グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東フィンランド大学
2014年9月号 国際文化学部 S.T

【オリエンテーションについて】

東フィンランド大学では、留学生一人一人に担当のstudent tutorがついており、あらかじめ学校の案内やオリエンテーションの日程を伝えてくれました。以後もこのtutorが生活面から学習面まで数々の場面で面倒を見てくれます。オリエンテーションは四日間に渡り行われ、コース登録の方法からフィンランドの歴史などをそれぞれの担当教員がレクチャーしていました。基礎的なオリエンテーションは大教室で行われ、後に所属している学科ごとのオリエンテーションに分かれていきます。オリエンテーションだけで友達を作ることは少し難しいですが、自分と同じ期間に勉強する留学生の顔は知ることができます。全てのオリエンテーションが英語で実施され、分かりやすいものになっていました。

【なぜ私は留学をするのか】

大学での講義が始まるまでに少し期間があり、「自分はなぜ留学をしたいのか。」を考え続けた時期がありました。今自分は、交換留学生として東フィンランド大学で学んでいますが、実際のところ明確な目標や夢がある訳ではありません。なぜフィンランドなのかを聞かれても、はっきりと答えることができません。しかし、ただ一つだけ言えることは、留学を終え帰国したときに「やりきった。」と自分の中で言えるだけの九ヶ月間に必ずすることです。異国の地で学び、生活することは想像以上に大変です。しかしどんなときにも、挑戦する気持ちだけは切らさずに、最高の留学にします。