グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東フィンランド大学
2016年5月号 国際文化学部 Y.I

【この留学を振り返って】

本当にあっという間の9か月でした。講義を受けたり、先生や友達と会話をする中で、自分の語学力に不甲斐なさを感じる毎日でしたが、英語が第一言語ではないフィンランドだからこそ、英語が持つ役割や、その重要性を考えさせられた気がします。世界中から注目されているフィンランドの教育制度を実際現地で学べたこと、小学校の授業の様子を観察し、先生方から話を聞けたことは、とても貴重で有意義な経験でした。帰国した今は、龍谷大学の仲間や各国からの留学生と過ごしたRiverside Residenceでの日々もヨエンスーの景色も、すべてが懐かしく、この9か月が自分にとってかけがえのない時間だったことを改めて実感しています。


【帰国後どう留学経験を活かす予定か】

現在私は4回生なので、帰国後は就職活動が待っています。日本にいる学生と比べると出遅れた就活になってしまいますが、学生生活の一番の目標であった交換留学を優先しただけのことなので、あまりネガティブに考えないようにしたいです。私は主にフィンランドの教育に関する授業を受けていたので、卒業論文はそれを活かしたテーマで書きたいと考えています。これから就活や卒論で忙しくなると思いますが、この留学を就職のために、卒論のために、という考えよりも、この9か月間で得た経験、知識、出会い、すべてが私の糧となり、それが自分の魅力になればいいなと思っています。