グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東フィンランド大学
2018年12月号 国際学部 H.I

治安、危険を感じたこと、トラブルについて

ヨエンスーで生活をはじめて4ヵ月ほど経ちますが、現時点で治安などに関して危険を感じたことは一度もありません。初めての海外生活でも安心して暮らせる街だと思います。

とは言え、私自身ナイトクラブなどのトラブルが発生しやすいと考えられる場所に行く機会が少ないので、必然的にそういった危険に遭遇する可能性も低くなっているのだと思います。

治安に関して直接的な関係があるかは判断しかねますが、ヨエンスーにも難民やホームレスの人は少数ではありますがいます。そういった人々を治安悪化の要因のひとつとする考えもあるようですので、参考程度に述べておきます。

 

クリスマス休暇

今月の自由テーマは、クリスマス休暇の過ごし方について書きます。

私は、12月17日の授業を最後に秋学期を終えクリスマス休暇を迎えました。クリスマス休暇は、秋学期と春学期の間にある長期の休暇で3週間ほどあります。留学生の多くはこの期間に旅行や一時帰国をするそうです。私もそれにならって1週間ほどロンドンへ行きました。早朝にヨエンスーから電車に乗りヘルシンキに向かい、そこからロンドンへ飛びました。

ロンドンでは美術館巡りやミュージカルを楽しみました。その一方で、ヨーロッパのクリスマスの慣習に戸惑うこともありました。クリスマスイブとクリスマス当日は、美術館は休館、地下鉄やバスなどの公共交通機関は運休となります。これはロンドンに限ったことではなく、ほとんどのヨーロッパの都市でおこりうることです。そのため旅行の際は移動日などが被らないようにすることをお勧めします。

12月は日照時間が特に短いため鬱屈した気分になりがちなので、このような休暇を利用してヨエンスーよりも“緯度の低い都市”に出かけることで観光と同時に気分転換もできるのではないかと思います。