グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東フィンランド大学
2019年4月号 国際学部 S.K

現地の友人について

何度かすでに私のレポートに出てきているとは思いますが、私はこの留学生活のほとんどの時間を特定のフィンランド人の友人と過ごしています。同じ大学に通っている二人は特に、授業以外の時間はほとんどを一緒に過ごしています。私は日本人の友達でも、毎日一緒にいるとたまに一人の時間が欲しくなってしまうタイプですが、彼らといるのは毎日でも少しずつですが面白いことがなぜか起こり、とても楽しく過ごしています。今度は彼らが日本に1年間留学をしにくるので、環境が変わってもまた簡単に会えるのは嬉しいです。5月は彼らを含めた仲のいいメンバーでロンドンに行きます。授業もほとんどが終盤に差し掛かってきており、留学生活をいい形で締めくくれるようにしたいと思います。

彼ら以外にも大切な友達はたくさんできました。先日は授業がたまたま少ない週だったので、スペイン人の友達と一緒にスペインに帰省しました。友達の家に泊めてもらい、料理を振舞ってもらったり、市内だけではなく市街にも連れて行ってもらったり、今までにないローカルな生活を旅行で体験しました。

私はこの留学生活で本当にたくさんの人と関わることができたと思います。本当に私は運がいいと思うことがよくあるのですが、人と出会い、またその友人と出会い、出会いの輪がそのように広がっているのだなあと感じています。人から受ける影響は大きく、出会いのたびに新しい考え方や感じ方を学んでいます。これからも人との出会いを大切にできる、余裕を持った生活をしたいと思います。

 

所持品の処理について

今週末はイースターホリデーということで、スーパーにはイースターエッグの形をしたチョコがたくさん並んでいます。フィンランドではイースターは特に大きなイベントではないようですが、小さな子供がいる家庭ではイースターの料理を食べたりするようです。あとはホリデーなので、親戚を訪ねたり、帰省をしたりする人もいるようです。

5月1日メーデーはフィンランドでは大きな休暇だそうです。(クリスマスよりも大きいかも知れないという声もあります。)大学の友達は高校卒業の時にもらう帽子をかぶって、フィンランドの伝統でもあるスチューデントのオーバーオールを着て、芝生に座ってお酒を飲むというイベントのようです。親の世代から続くものなので、大人もオーバーオールを着るみたいです。私はオーバーオールの学校での申し込みの時に、これは今後着ないだろうと思い申し込みませんでしたが、Vappu(5月1日のイベント名)で普段着ない人まで着るということを聞いて公開しました。気づいた時には手遅れで、今大学の学生団体に所属している友達にあまりがないか必死に聞いています。

4月のイースターホリデーごろから、授業がほとんどなくなります。私も残す所あと1つになりました。それも、5月に何度かプレゼンテーションをするだけで、ほとんどここでの授業を終えました。5月は旅行の予定もあるので、ワツィは今のうちからいらないものをフェイスブックで売りにしています。初回のレポートでも紹介したかも知れませんが、Facebookのbuy and sell In Joensuuはとっても便利なページです。私はいらない自転車、キッチン用品、掃除用具を少しずつですが、投稿し、早いものだと、投稿後30秒で売れました。小さな街なので、ものの売り買いも簡単にできます。この時期にはセメスターを終えて帰国する人ばかりかとも思っていましたが、意外とたくさんの人がものを欲しているようで、私も驚いています。

天気も10度前後になる日が増え、最近は毎日のように快晴が続いています。友達もやっと長い冬を越え、バイクに乗り始めました。風も少ない街なので、とても乗り心地が良さそうです。ですが、まだピクニックをするのには早そうな気温なので、早くもっと暖かくなってほしいです。

留学生活も残り1ヶ月ほどとなりました。帰国までにまだまだたくさんの経験をして、さらに友人との思い出を作りたいと思います。

 

Murcia, Spain