グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東フィンランド大学
2019年9月号 文学部 R.I

➀オリエンテーションについて

 オリエンテーションは9/3から9/5の間に行われ、学校での暮らしだけでなく、大学のあるJoensuuでの生活や、学内活動、冬の厳しさなどを説明してくださいました。オリエンテーションを、円滑に不安を抱えずに乗り切るカギとなることは友達を持つことだと感じました。友人が自分のわからないところを教えてくれたり、一緒に考え解決してくれるということと、一緒にいるだけで心が休まることから友人の大切さを実感しました。UEFのチューターによってSNSで、他の留学生とも知り合えていたのでわからないことがあったらすぐに連絡を取るようにしていました。そして、相手がわからないことで自分がわかることは積極的に伝えることを意識していました。なので、大学が始まった時から何人かの知り合いがいて、その知り合いの知り合いとも話していく中で友人を見つけていきました。

 海外に住み始め、初めの数日間は、日本では見られないようなことをたくさん目にし、アドレナリンがたくさん出ていて楽しむことができるのですが、数日後には一気に疲れに襲われるような感覚がありました。今思うと、新しい環境に無意識のうちに大きなストレスを抱えていたのだろうと感じました。オリエンテーションのなかでWhat to do if feeling down?気分が沈んだ時どうするか、ということについて話してくださり、その時に聞いた対処法として友人と会ったり、連絡を取ることがとても大切だと教わりました。

 

②自由テーマ

 渡航前の準備について、自分は少し動き出しが遅かったのか、ビザの申請などがギリギリになってしまうことが多かったので、これを読むであろう次回の留学生が困らないように少しまとめておきたいと思います。

 まず留学前にしておくべきことを確認しておかなければなりません。まず最低限しなければいけないこととして、海外旅行保険の加入、ビザ申請(シェンゲン協定加入)、TOEICの受験がありました。保険の加入時期としては6月の中旬から下旬にかけて早めに済ませることができたのですがビザ申請とTOEICの受験が学校やバイトと重なって遅くなってしまいました。TOEICに関しては受験日がいつで結果の発表、郵送がどれくらいなのかわかっていたのであまり問題はないと感じていたのですが、ビザ申請はどのくらいの期間を要するのか、予測がつかずものすごく焦りました。ビザの申請を行うには大使館に直接伺わなければならないのですが、その伺う日時をまずメールで予約するがあり、時期によっては込み合っていて三週間以上待つこともあります、審査が終わり、滞在許可証が届くまでに約3週間かかります。このことを踏まえ大使館の連絡は七月の初旬に済ませておくと何の焦りもなく渡航日を迎えられるでしょう。申請に必要な書類として、留学先の入学許可証、保険の加入証明、パスポート、現地の言語(もしくは英語力)の証明、銀行の残高証明が必要でした。必要書類は個人によって異なるので必ず確認しましょう。