試験について
今回は試験についてお話ししようと思います。 まず、私が受けた試験は全部で3つでした。運よくすべてオンラインで受けることができました。しかし、他学部の友達や同じ学部でも違う授業を履修している人は対面で試験を受けたと言っていました。そのため、私のようにすべてオンラインというのは少し珍しいかもしれません。 ELTEでは試験を最大3回まで受けることができます。つまり、2回までは失敗しても再受験が可能です。私はどの試験も運よく1回でパスすることができました。別の授業ですが、2回目の試験を受けた友達によると、テストの問題が1回目と同じだったそうです。ただし、すべての講義で同じとは限らないので注意してください。 試験期間の図書館はとても混んでいて、みんな一生懸命勉強しているという印象でした。テスト勉強のモチベーションが上がらない人は、図書館を利用してみるのもいいと思います。
アメリカ留学との違いについて
私は2回生のときにアメリカでの留学を経験しました。今回は、アメリカ留学とハンガリーでの留学の違いについてお話ししようと思います。アメリカ留学とヨーロッパ留学で迷っている方の参考に、少しでもなれば嬉しいです。
まず大きな違いは言語です。アメリカではほとんどの人がネイティブスピーカーだったため、生の英語を学び、実際に聞くことができました。しかしヨーロッパにはそれぞれの国独自の言語があるため、必ずしも全員が英語を流暢に話せるわけではありません。教授でさえ訛りやアクセントが強く、聞き取りにくいと感じることもあります。そのため、ある程度の基礎的な英語力がある人の方がヨーロッパ留学には向いているかもしれません。
次に交友関係についてです。アメリカに比べて、ヨーロッパはとてもグローバルだと感じました。EU圏内の学生は留学がしやすいそうで、ヨーロッパのさまざまな国から留学生が来ています。そのため、国籍も多様で、世界中に友達を作ることができるのはヨーロッパ留学の良いところだと思います。
最後に人種についてです。書くかどうか迷いましたが、現実として感じたことなので触れておこうと思います。ただし、これはあくまで私個人の感想なので、すべての人に当てはまるわけではありません。
ヨーロッパ、特に私がいるハンガリーでは白人の人がほとんどで、アジア人を見かけることはあまり多くありません。例えば、寮からキャンパスへ行くバスで多くの乗客がいても、私以外は全員白人ということも日常的にあります。そのため、自意識過剰かもしれませんが、視線を感じることがあるように思います。
差別的なことを言われたり、実際に何かされたことはありませんが、自分がマイノリティーであるため、少し息詰まりのような感覚を覚えることがあります。実際に差別を受けたわけではないので、気にしなければいいだけなのですが、日本では感じたことのない不思議な感情です。
アメリカはさまざまな人種の人がいるため、このようなことを感じることはありませんでした。ただ、ヨーロッパでも多様な人種がいる国はたくさんあると思うので、すべての国が同じというわけではありません。
総合的に見ると、どちらもとても良い留学先だと思います。語学力は本人のやる気次第で、どちらの国でも伸ばすことができると思います。長くなりましたが、これはあくまで私個人の意見なので、すべてを鵜呑みにせず、自分が「行きたい」と感じた直感を大切にしてほしいです。どちらを選んでも、きっと楽しい留学生活が待っていると思います。