グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

フォンティス応用科学大学
2020年2月号 国際学部 N.N

①試験について

私が通っている大学の試験について説明します。

私は前期に5クラスを受講しました。

全てのクラスが試験を設けているわけではありません。クラス、先生によって評価は違います。

私の場合は、受講したクラスのうち、1クラスしか試験がありませんでした。

あとのクラスは課された課題や、グループワークに自分がどれだけ積極的に関わってきたかを先生が評価しました。

試験の詳しい日程、時間、再試の日、教室などは全ての授業が終わり次第、大学のポータルサイトに載せられます。先生は授業で教えてくれないので、必ず確認しておかなければなりません。

日本の大学では考えられないかもしれませんが、試験を受ける際の本人確認用にパスポートが必要です。忘れてしまうと受けることができません。

初め聞いた時は驚きました。

教室には試験官らしきが一人いて、先生はいません。分からないことがあれば、手を挙げてその人に聞きます。

試験が終わると、クラス名簿にサインします。

合否は後日、ポータルサイトにて自分で確認することができます。

合格最低ラインは5.5です。これがなかなか難しいです。

 

 

②カーニバル

“ヨーロッパの大きなイベント”と云えば、カーニバルが思い浮かびませんか?

イタリアがカーニバルの本場と思っていたのですが、なんとオランダにもカーニバルがありました!

とはいえ、オランダでカーニバルをするのはオランダの南部地域だけみたいです。

首都であるアムステルダムに住んでいる人は『あー、そういえばもうすぐカーニバルだねー。』と言うだけで、特に何もしないそうです。少し冷めていますね。(笑)

私が住んでいる街Eindhoven はオランダ南東部に位置しているので、カーニバルが開催されました。

私は一回目は猫の仮装、二回目は友達のルームメイトに借りたペガサスの衣装で参戦してきました。

噂には聞いていましたが、人が本当に多かったです。人混みで挟まり、そこから抜け出すのが大変でした。地方から仮装のまま電車に乗って来る強者もいます。気合の入り方が違います。

老若男女問わず、みんな音楽に合わせてダンスしたり、お酒を呑んでいました。

一見華やかですが、道はプラスチックカップのゴミで溢れかえっていました。それに、どこに行ってもお酒がこぼれているので、足元が滑りやすくて危ないです。

色々ありますが、地元でしか楽しむことができないイベントなので参加出来て良かったです。

実際はもっと沢山の人がいます。ここはバーが並ぶストリートで、奥に行けば行くほど混雑します。地元の人曰く、夜の11時からがカーニバルの本番で、そこから朝まで浴びるほどお酒を飲むそうです。