グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ブレーメン応用科学大学
2017年12月号 理工学部 R.K

<カルチャーショックについて>

私がドイツへ来てから約3ヶ月と少しが経ち、半分以上が経過しました。カルチャーショックというテーマについてはかなり多く感じた事があります。なぜなら、ドイツへこの留学で来る前までは外国人の友達は一人だけでしたがドイツへ来てから多くの国籍の友達ができました。そしてやはり共通の文化もあれば、それぞれの国にそれぞれ独特の文化もあることを理解しました。したがってカルチャーショックとして精神的に戸惑ったりすることはなく、驚きはするもののその文化は相手にとってはいたって当たり前のことであると考えることができました。具体的には挨拶、食が大きなカルチャーショックとなりました。挨拶に関しては、お辞儀、握手、ハグ、キスなどさまざまな方法があることを学ぶ事ができ、それぞれの国によってそれぞれの特徴があることがわかりました。食に関してはそれぞれの国に独特の味付けやよく食べられる食材やあまり食べられない食材があることがわかりました。そして誰もが好む料理や少し癖があり苦手な人もいる料理があることがわかりました。まとめとしてカルチャーショックを生で感じることができた経験はこの先の人生において他人、特に自分とは異なる国籍の人を考える際に大変貴重な経験となりました。

<現地の学生、友人について>

友人関係については上記でも上げたようにドイツへ来てから多くの国籍の異なる友達ができました。しかしやはり日本に興味のある人や日本と距離や文化が近い韓国の人とは仲良くなりやすいと感じました。またドイツへ来てから新しく出会った人の名前をすべてメモしていて、数え上げると約90人でした。国籍の数も10各国は軽く超えていると思います。この数だけを見ても多くの人に出会うことができて大変貴重な経験になったと思います。なぜなら、私は今年初めて海外へ行きました。そして、もし今年の経験がなく日本から出なかったとしたら、今出会っている人たちとは出会うことはなく日本だけの価値観しか持たなかったと思います。しかし今新しく約90人の人、そして10ヵ国以上の人の価値観に触れることができました。また出会った人たちと仲良くなるには私は、言語(特に英語)の能力は高いに越したことはないですが、それより大切な事は積極的な姿勢と相手を思いやる考え、そしてもう一つはこの人は面白く楽しい人であると感じてもらうためのノリの良さであると感じました。まとめとして多くの異なる国籍の人たちと出会うことができて本当に良かったと思います。