グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ブレーメン応用科学大学
2018年12月号 理工学部 N.N

カルチャーショックについて

ドイツに到着してから初めにショックを受けたことは、自転車専用通路が必ず右側にあることです。
日本では自転車についての法律があっても、車道か歩行者のスペースで通行している場面によく会います。ですがドイツでは自転車だけが通行出来るレーンがあります。このことを把握していなかったために、自転車とぶつかりかけたことがあります。留学前に知っていた方が良いと思います。

そして日本では麺類を食べるときは音をたてますがこちらでは音をたてないようです。すするというよりも、パスタのような感覚の人もいるようです。また鼻をかむときはこちらでは音をかなりたてる人が多いです。ですが鼻をすするひとは、寒いと少数の方はいますがあまりしないようです。

これはドイツのカルチャーショックではないのですが、私が住んでいる宿舎ではドイツ以外から来ている人も多く、食事の匂いが独特で驚いたこともあります。一番驚いたことは路上でのタバコの吸い殻の多さや喫煙率の高さです。日本では体験しないであろう量の吸い殻が捨てられていることや、タバコの容器にはタバコを吸った場合の不利益についての写真が載せられているなど、日本とは違うと感じるところがあります。

 

現地の学生、友達について

私は現地で大学に通っていても、研究室に所属していて授業は受けていなかったため、学校での友達は作れませんでした。もしも学校での友達をつくりたい場合は、英語かドイツ語で自分から話しかけるといいかもしれません。そのかわりにバディと友達になりました。私についてくれたバディは優しい人だったので、色々話を聞いてくれたり遊んでくれたりしました。また個人的にドイツに住んでいる友達がいたため、その友人も一緒に旅行に行きました。
バディの方は日本にある程度興味がある方なので、日本の遊びや文化について話し合うと楽しいかもしれません。また他の学生さんのバディとも一緒に出掛けるなど、誘ってもらえたので、そのバディの方のお母さんともお話できたりと日本ではなかなかできない体験でした。