グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ブレーメン応用科学大学
2019年2月号 理工学部 N.N

半年の留学を通じて

ドイツ留学での半年がたち、様々な経験をすることができました。日本ではできない経験を沢山できました。

今回の留学で自分が持っていた価値観や常識を見直すことができました。研究についての留学ということで、私自身は語学が得意ではなくドイツ語も大学では学んでいましたが、留学中にも道に迷ったときなど年配の方に英語で質問をするとドイツ語で返答がくるため、ある程度A1程のドイツ語が理解できると生活していく上では助かると思います。

ドイツ側の大学で登録が必要な保険やビザなど手続きが面倒なものもありましたがドイツ側では担当の人によって対応が違うことが多いので根気強く話す必要もあると感じました。

手続きなど困ることがあれば龍谷大学側、ブレーメン応用科学大学側両方に相談しました。どちらの担当の方にもお世話になり感謝をしています。

今回の留学を振り返り、ドイツでの英語は同世代であればToeic900点は取得できるドイツ人の方が多いためこちらの意図を汲もうとしてくれることが多く生活には困りませんでした。

言語を教え合う友達を作るとお互いに教え合うことができるため有意義に過ごせると思います。ですが相手が日本語を話せる方でも自分から練習したい言語で話し合いお互いに協力できるよう努めることも大事だと感じました。

また今回の留学で学んだことは多く、特に文化面の違い、意見の主張をする大切さなどを学びました。

おそらく日本での友達では自分がしたいことや権利について話し合うことは少ないかと思います。ドイツ現地の友達同士でもあまり言い合わないという方もおられますが文化が違う人間同士したいこと、してほしいことを相手に伝えることは重要であると感じました。ドイツでは人権感覚など日本とは異なる部分があります。一番印象に残っていることがこのことです。

友達どうしでもしっかりとこれはしてほしくないなど伝えてくる人も多く、逆に私がこれはしないでほしいと伝えても真剣に聞き話し合ってくれるため、衝突を気にするよりも意見を伝えておくと暮らしやすいと思います。

 

 

帰国後に向けて

個人的にドイツ語をこれからも勉強していきたいと考えています。

言語のための留学ではありませんでしたが現地での語学への取り組み意欲を見て私も勉強を続けていきたいなと思うことができました。

また日本人、ドイツ人関係なくトラブルもありましたが私という個人を大事にしてくれた人、してくれる人に感謝しています。

今後も国籍にとらわれることなく交友関係を深めていけたらなと思います。

教科書では学べない言葉があふれているドイツに留学でき私の中での他言語へのとらえ方が変わり本当に貴重な時間を過ごせました。