今回の月は私の現在の語学力について話そうと思います。前の学期に比べて急速に英語力が上がっているように感じています。前学期は友人との間や授業の中でも会話に参加するのがやっとで、新しくできた友達に一緒にカフェに行こうと誘われてもいつも会話がもし理解できなかったらどうしよう。自分の英語が相手に伝わらなかったらどうしよう。話のネタがなくなったらどうしよう。そんなことをたくさん考えてしまっていました。ですが今は、話のネタがもし難しかったとしても躊躇せずに話せるようになりました。前学期からずっと仲良くしてくれている海外の友達はみんな口をそろえて私の英語がとてもうまくなった。なんでも話せるようになったね。などたくさんうれしい言葉を言ってくれました。一番最近話したタンデム(言語学習パートナー)とのトピックはヨーロッパの最近の異常な暑さについて、そして日本とドイツの各政府から各家庭への教育支援の違いなどについての難しい話をしました。わからない部分も一部ありましたがもう一回説明を聞くとほぼ全部理解できたので本当に最近日々の努力の成果を感じます。そこから学んだ知識なのですが、ヨーロッパの最近の気温が高い状況については皆さんも知っていると思います。去年までは夏でもそこまで暑くなくアジア地域と比べると比較的涼しい夏を過ごせるのが普通でした。もし暑くても32度くらいが一年に一度あるかないかだとルームメイトが話していました。ですが今年は6月の時点で36度を記録しています。ここで一番心配な問題はエアコンについてです。私たちの大学はどこでもエアコンがついているわけではありません。ふつうは家にもエアコンがついていないので先週末は暑いのに部屋を涼しくできないというかなり地獄の状態で過ごしました。対策として発熱したときにおでこに貼る冷却シートを使ったり、ペットボトルを凍らせて首に当てたりしていました。なぜヨーロッパにはあまりエアコン設備がないのか、友達に聞くと理由は二つありました。一つは今まで使う必要がなかったこと。もう一つはヨーロッパは古い建物が多い理由からエアコンを設置するにも法律が厳しいということです。今年の出来事がきっかけで現在は後付けのエアコンが売り切れるなどエアコンの需要が急増し在庫が追い付いていない状態です。これは非常に大問題な問題だと思いました。これからどうなるか注意深く注目しておかないといけないなと思いました。
私は最近人生で初めての一人旅をしました。私にとって留学生活の中で唯一達成できていなかった挑戦で、これにより留学中にしようと思っていたすべての挑戦を果たすことができました。今回行った場所はスペインのマラガ、セビリア、そしてポルトガルのリスボンに行きました。日程は4泊5日で行きました。行ってみた最初の感想としては、意外と一人でいけるものなんだなということです。まあ、英語がかなり上達した状態で行ったのもほぼすべてうまくいった理由だと思います。一人旅のいいところは急遽プランを変えて現地で見つけたいい場所や地域のイベントに行ってみたり、夕食もたまたま通りかかった小さな店に行くなど融通が利くところだと思います。ですがやっぱり一日の夜など、誰かと話をしたいと思うことが多く家族やドイツの友達に連絡を頻繁にしていました。訪れた都市でマラガというスペインのリゾート地についてですが、治安もよく街も非常にきれいで私はそこで最高においしいアサイーボールを食べました。でもドイツと違うのはもうずっと気温が高く太陽の光がとても強いように感じました。なのでずっと外にいるのは熱中症になると思い休憩をこまめに取りながら観光をしました。地面がタイルなのも暑い理由じゃないかと思いました。そしてその夜、人生で初めてほかの人と同じ部屋で寝るタイプの部屋を予約しました。事前にホテルのサイト、口コミ、googleマップで立地と口コミなど慎重にホテル選びをしたので何も問題がなく過ごすことができました。ですがやっぱりバスターミナルや駅付近は物乞いやホームレスが多いような気がしました。私はあまり国籍を特定されたくなかったのでサングラスをかけ、帽子をかぶっていました(アジア人だとわかられるとよく声をかけられるので、、、)そこでサングラスを外すとやはり声をかけてきたり視線をよく感じました。一人なのでそれ以降はできるだけ外さないように心がけました。一番大変だった経験は帰りでポルトガルからドイツに帰るときにフライトは予定通り着いたのですが、電車がハンブルクからブレーメンまでが急にキャンセルされてしまいその時点で夜の10時だったので非常に焦りました。そして掲示板を見ると次発が2時間半後で絶望を感じました。一人だったので本当に怖くて、ハンブルク駅で三人くらいの男のグループに声を掛けられ後をつけてきたので恐怖を感じ、走って逃げてセキュリティーが近くにいたマクドナルドに入って安全に時間まで過ごすことができました。ブレーメンは友達が迎えに来てくれたので非常に安心しました。深夜2時半に迎えに来てくれた友人に感謝し、次からはこのようなことがないように一人の時は昼に到着のフライトにしようと思います。終わりは少し大変でしたがスペインポルトガル両国ともに困っていたらすぐに気づいて助けてくれる人が多く、優しくて陽気な人が多い国民性が大好きになりました。
一枚目はポルトガルで見つけた小さなカフェ、二枚目は FIFAの一戦目をリスボンのコルメシオ広場で観戦しました。三枚目は夏バテ防止のため冷やし担々麺を作りました。