Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ユヴァスキュラ応用科学大学
2023年2月号 国際学部 S・K

【休暇の過ごし方】

 私の通う大学には、秋学期と春学期にそれぞれ一週間、秋学期と春学期の間に約1か月半の長期休暇があります。秋学期の休暇のころは気温もそこまで下がっておらず、雪も積もっていなかったため繁華街に出かけたり、近所を散歩したり、遠くまで旅行に行ったりしていましたが、長期休暇の中盤以降や春学期の休暇には寒すぎてほとんどを家の中で過ごしていました。

 秋学期の休暇では、フィンランドの北部にあるロヴァニエミに行きました。私の住んでいるところからは電車で8時間もかかるのですが、本物のサンタクロースに会えるサンタクロース村があったり、オーロラが見える確率が高かったりとフィンランドに来たら絶対に行くべき場所だと私は思います。サンタクロース村へは2度行ったのですが、一回目は秋学期の休暇に、二回目は長期休暇のクリスマスシーズンに行きました。ですが、もしサンタクロース村に行くのであればクリスマスシーズンや冬は避けたほうがいいと思います。理由は、クリスマスシーズンのサンタクロース村は多くの観光客でにぎわっているため、サンタクロースと話す時間がかなり短くなってしまいます。秋に訪れたときは10分近く話す時間がありましたが、クリスマスシーズンでは写真撮影も含めて5分ほどしか時間がなく、ほとんど話すことができませんでした。また、整理券を事前にもらいに行かなければならなかったり、入場できる時間になってからもサンタクロースのオフィスで1時間ほど待たなければならなかったりとかなり時間がかかります。ですが、秋だと整理券の配布もなくオフィスに行ってから30分ほどでサンタクロースのもとまでたどり着け、たくさん話をすることができます。また、ロヴァニエミではオーロラが見えやすいのですが、そこまで気温が下がっていない11月ごろでも見ることができるので、秋のロヴァニエミはかなりおすすめです。

【お菓子について】

 フィンランドでは映画館やスーパーなどいたるところでお菓子の量り売りコーナーを発見することができます。日本ではお菓子の量り売りといえばどうしても割高なイメージがありますが、フィンランドではお店にもよりますが私のよくいくお店では100gが1ユーロ弱とかなりお手頃価格で、コーナーはいつもにぎわっています。種類も日本と比べると豊富で、グミやチョコレートが中心です。さらに、コーナーにはフィンランドらしくサルミアッキ入りの物も多くあります。フィンランドのグミアソートの中にはサルミアッキが入っていることが多いので、私のようにサルミアッキが苦手な人もたくさんのグミをまとめて買うことができてありがたいです。