グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

キエフ大学
2013年10月号 国際文化学部 K.J

授業紹介について

授業は9月から開始しました。初日は、半年間キエフで勉強した留学生と新しく来たロシア語専攻の留学生を集めてクラス分けを行いました。日本人と韓国人の留学生が教室に集められ、一人ずつ簡単な自己紹介をしました。自己紹介の内容は名前と出身国、所属している学部、ロシア語を勉強している期間、何故ロシア語を勉強したいと思ったのか等です。これらを述べた後3人の先生がいくつかの質問を投げかけ、自己紹介や質問への返答の文法の正確さ、語彙力、発音等を元にレベルを判断し、C2とC3に振り分けられました。

 

授業は合計週に10コマで、1日に2コマまたは3コマずつあります。授業は主にライティングとスピーキングで、文法も前期より難しい内容を勉強しています。発音や新しい文法を身に着けるために話すことも求められ、解説だけでなく先生から勉強しているプリントを元に質問される事が多くなりました。今期から長文も課題に取り上げられ、もしわからなければ授業についていけないため予習は欠かせません。

 

リーノックについて

日本では、人々は食品や日用品を買いにスーパーへ行きます。ウクライナでも日本と同様スーパーで済ませる人も多くいますが、もう一つリーノック(рынок)と呼ばれる場所でも買うことができます。

リーノックは日本の商店街のような場所で、ひらけた場所に小さいたくさんのお店がひしめき合っています。売買される物は多く、野菜や果物、肉類等の食品に加え、衣類や雑貨も並べられています。食品はスーパーと比べ少々高めですが、品質は良く新鮮でおいしいです。同じ野菜や果物がリーノック内の他のお店で売られていることも頻繁にあるので、値段や品質を見比べる事も出来ます。ただ屋外に建てられたリーノックもあるので、季節によっては購入するかどうか判断する必要があると思います。

リーノックにはいつもたくさんのウクライナ人が集まりにぎわっています。物を購入する際にお店の人に声をかける必要があるので、少しでも現地の人と関わりたい人には良い場所だと思います。