グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

キエフ大学
2013年7月号 国際文化学部 K.J

試験について

キエフ大学に留学している学生のテスト内容は授業を受けているレベルによって異なるそうです。更に人によってはテストを行なわず、日頃の授業の出席率や課題、授業中の態度等から成績を決めている先生もいるようです。

私の受けていたクラスの先生の中でテストを行ったのはたった一人でしたが、内容は簡単な復習問題で、30分間のテストでした。

 

ウクライナの食生活について

半年前に私がウクライナに来て最も驚いたことは、食べ物の価格が安いことです。

特に野菜類の価格は安く、毎日大量の野菜が売買されています。スーパーに行くと大小様々な大きさの野菜が売り場に山積みにされており、私たちはそこから必要な量の野菜を小袋にいれます。野菜はそれぞれ1㎏当たりの価格が決められているので、それをもとに測量計を使って価格を定めます。自分で野菜を選べるのが利点ではありますが、新しい野菜の入荷期が遅い事もあり、時折品質の悪い物が並んでいることがあります。

果物は野菜に比べ少し高いですが、冬から暖かくなり夏になると野菜に負けない程大量に売り場に広げられます。7月になるとスイカやメロンが売られ始め、専用のスペースに山になって並べられているのは壮観です。

肉類については豚肉が最も安く、魚介類はサーモンやエビが多く並べられていますが比較的高価です。

 

ウクライナの人々は甘い物が好きなのか、チョコレートやクッキー等たくさんのお菓子が売られています。とても美味しいのですが、量が多いのと日本の洋菓子より甘いため食べ過ぎに注意しなければなりません。また夏はアイスクリームを売っている露店が多く、店先や公園、または歩きながらアイスを食べている人々を頻繁に見かけました。以前メトロに乗っていた時には一人の女性がホールケーキを3箱抱えているのを見かけ、その平然とした様子に驚きました。