グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リネウス大学
2017年12月号 国際学部 S.M

1, 治安、危険を感じたこと、トラブルについて

私が今住んでいる地域のヴェクショーでは、危険を感じることはほとんど無く、平和な日々を過ごしています。ただ、旅行などで他の国に訪れた際に、スリにあった人や差別的なことを受けた人がいるというような話を聞いたことはあります。自分は、いずれも経験したことが無いので、実体験を話すことはできませんが。一つ言えることは、旅行する際には、最低限その国のことを事前に調べておくべきであるということです。当然、全ての国が、日本のように安全な国ではありません。何も知らずにその国に訪れるということは、とても危険なことであり、万が一のときに迅速かつ適切な対応ができません。なので、違う地域に訪れる際は、前もってネットなどで情報収集することが不可欠であり、これがトラブルを避ける方法にもなると思います。

2, 準備すること

上のテーマでも、前もって準備する大切さを話しましたが、これは交換留学や英語学習にも当てはまることです。留学といえば、現地に行ってからどれだけ勉強できるかが重要であると思われがちですが、実際は現地での勉強以上に、留学する前の日本での過ごし方がとても重要であり、これからの留学生活の充実度に大きな影響を与えるのです。留学に行ってから勉強すればいいや、一年も留学すれば勝手に英語力が上がるだろうなどと軽い気持ちで思っていると、何の変化もないまま、あっという間に一年なんて過ぎてしまいます。言語を習得することは、膨大な時間が必要であり、要領がいい人であったとしても最低二年以上はその国で過ごすことが必要であると思います。また、これは大学によって異なると思いますが、交換留学での生活は思っている以上に、自由な時間が多く、何も予定が無いフリーな日が、何日も訪れます。このときをどう過ごすかを、事前に考えておかないと、英語を習得するどころか、留学生活自体がとても淡白なものとなってしまいます。なので、留学する前に、自分は何のためにその国に行くのか、そのために自分が留学中に何をするのか、何ができるのかなどを、今一度考え直してみてもいいと思います。