グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リネウス大学
2018年2月号 国際学部 S.M

試験について

リネウス大学の最終試験の形式は、「筆記試験」「プレゼンテーション」「レポート」の3つに分けることが出来ます。これは、自分が受講する授業によって決まっていて、事前に授業シラバスから確認することが出来ます。また、先生によって試験の方法や評価の基準がまったく違うので、最初のイントロダクションの授業での説明をよく聞いておく必要があります。筆記試験のレベルも、授業によってさまざまです。私が取った授業は、ある程度の勉強をしていれば問題ない程度のレベルでした。プレゼンテーションやレポートに関しても、多少の時間はかかりますが、まったく手がつけられないレベルではないので、特に心配することは無いと思います。もし試験対策の仕方やレポートの書き方、授業でのノートの取り方など、何か分からない点があれば、リネウス大学の図書館にあるサポートデスクを訪ねると、丁寧に教えてもらうことも出来るので、安心して試験に臨むことが出来ます。

 

足りないもの

今回は私が留学して感じたこと、考えたことを簡単に紹介しようと思います。私が留学して最も感じたことは、「勉強不足」です。これは留学当初から今もずっと感じていることですが、他の国の学生に比べて、圧倒的に知識量が少ないと痛感しました。これは、自分が勉強している分野に対する知識だけに限らず、日本に対する知識、世界情勢に対する知識などあらゆるエリアで、自分の知識不足を強く感じました。なぜここまで差があるのかを、自分なりに考えた結果、単純に勉強不足であるというのがあるのですが、それ以前に関心・興味があるかないかの問題であると思いました。海外の人たちの好奇心にはいつも関心させられます。どんな内容に関しても、どんどん自分の疑問を解決しようと発言していきます。そして、考え、自分の意見を共有します。この姿勢が、知識力に繋がっているのだと思います。またこの知識量が増えるというのは、多くの人が留学する理由として挙げる、この「視野を広げる」ということにも通ずるものがあると思います。自分もこの視野を広げることは留学で得たいものの1つであるので、日ごろの好奇心を大事にしながら、残りの留学生活を過ごしていこうと思います。