グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リネウス大学
2019年9月号 国際学部 T.M

オリエンテーションについて

 私は8月27日に関西国際空港を出発してヘルシンキを経由してからコペンハーゲン空港に向かいました。空港からは電車でスウェーデンに向かい1泊し、大学があるヴェクショーに翌日到着しました。大学最寄り駅まではバディが車で迎えに来てくれていて、そこからキャンパスに向かいました。バディがいない人も学生団体が迎えに来てくれるので事前に申し込みを済ませておくべきだと思います。

 ここからは、リネウス大学における留学生向けのオリエンテーションについて簡単に記述します。大学に着くと寮の鍵をもらう際にオリエンテーションの冊子、Simカード(Comviq)を受け取ります。オリエンテーションはキャンパス内で行われるものと市街地にあるCity Hallで行われるものがありました。オリエンテーションが始まる前にコーヒー、オレンジジュースなどの飲み物とクロワッサンやトーストといった軽食が用意されており図書館、学生団体、現地警察、所属学部などからの話を聞きながら食べることができました。

オリエンテーション風景

 説明会のようなオリエンテーション以外にも現地学生団体(VIS)主催の”Welcome to Sweden Dinner”が行われました。このイベントにはチケットを2,000円ほどで購入する必要があり、「カジュアルな服」といったドレスコードがありました。私はスーツを日本から持って行きましたが他の国の人を見ているとシャツとスラックスのような服装を着ていました。スーツを持って行く必要はなかったと思いました。イベントではご飯だけでなくスウェーデン文化を知ることができるゲームなども行われており絶対に参加すべきだと思いました。

Welcome to Sweden Dinner

 

スウェーデンの伝統Fikaについて

 ここでスウェーデン人が頻繁にやる伝統Fika(フィーカ)について説明します。Fikaとはシナモンロールなどの甘いものとコーヒー、紅茶などを一緒に飲むという文化です。スウェーデンの人々はこの伝統をとても大切にしており時間があるとFikaをよくしています。上で述べたようにオリエンテーションを行う際にもFIkaを行っています。大学内にあるコンビニでもコーヒーとパンのセットをFika Setと呼び、リーズナブルにFikaを楽しむことができます。コーヒーを好きな人にはとても恵まれた環境であると思います。また、コーヒーを飲まず、紅茶やココアを飲む人もいるのでコーヒーが飲めない人も楽しめます。

大学内のコーヒー、パンコーナー