Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リネウス大学
2026年5月号 経営学部 N.A

①余暇の過ごし方

Hej!!スウェーデンもすっかり新緑が芽吹き、日に日に日が長くなり最近は23時半にならないと完全に真っ暗にならなくなりました。そして留学期間も残り2週間を切り、やり残しがないよう会いたい人に会い、行きたいところに行きまくっている最近です。
今月は私の余暇の過ごし方についてお話ししていこうと思います。スウェーデンに来て私の習慣となったのが、朝と夕方のお散歩です。この街には大小様々な美しい湖があり、散歩コースがきれいに整備されています。ほとんど引きこもっていた冬の時期に、散歩をすすめられ始めました。この街には日本にある娯楽がそろっているわけではありません。そのため散歩がとても身近な存在になっていると感じます。運動不足解消、リフレッシュのためでもありますが人間観察が好きな私にとっては歩いている人たちを見るのがとてもおもしろいです。こちらのカップルにとってお散歩デートがかなり一般的なこと、ベビーカーを押しながらランニングするママさん、また日本ではほとんど見ることがないベビーカーを押しておしゃべりするパパさん会、95歳のご夫婦などここに住む人たちの生活を垣間見るようで、また自分がこの土地に馴染んだことを感じて嬉しくなっています。大学のある京都よりも自然が身近で、ベンチも多くまったりとした時間を過ごすことができるこの街が好きです。
またスウェーデンに来てよくベーキングするようになりました。寮のキッチンには大きなオーブンが2つもついており、せっかくあるのに使わないのはもったいないと使い始めました。シナモンロールからスイーツまでよく作っては同じフロアの子たちとFIKAしていました。外食が高いこともあってほとんど自炊生活だったためクッキングスキルが上がったと思います。
娯楽が少ない分、自主的に旅に出たり、映画を見たり、編み物を始めたりなど自分の趣味を深めたり新しいものにチャレンジするような過ごし方をしていました。

 

②日本から持ってくるべきものいらないもの

10カ月近くスウェーデンに住んでみて、日本から持ってくるべきもの逆にいらないものを改めてあげてみようと思います。
1、ズボン
VäxjöにはH&Mやその他の服屋さん、またヨーロッパの他の国に出ると本当にかわいい服屋さんがあり悩んでしまうほどです。そこでステキなズボンに出会うものの、丈が長くまたハイウェストが好きな私にとっては股上が狭く感じてしまいピッタリサイズに未だ出会ったことがありません。日本人の体形に合ったものが少ないので要注意です。
2、スキンケア商品
スウェーデンに来る前は日本人の肌に合わないかもと思っていましたが、普通肌の私にとってはこちらのものを使っても問題はなかったです。NIVEAやドイツのブランドGarnier、ブルガリアのブランドREVUELEは比較的安価でありながら質が良いためよく使っています。そのためこだわりがなかったら1年分のスキンケアをわざわざ持ってこなくても大丈夫だと思います。
スウェーデン人のスキンケアは美容液とクリームが中心なので化粧水や乳液は見つけるのが少し難しいと思います。
3、WISE
電車やバスに友達と乗るときはまとめてチケットを買った方が安いため誰かにまとめて払ってもらうことや、スーパーでの買い物などWISEを使って割り勘することが多いです。PayPayみたいにカジュアルに送れるアプリです。登録は日本でしておくことをおすすめします。
4、LCC用の旅行かばん
日本の国内線ぐらいの価格で飛行機に乗ってEU圏を旅行することができます。しかしそのほとんどの飛行機がLCC(格安航空会社)で、無料荷物は40cm×20cm×25cmの一点のみと大きな制限がかけられています。またそのチェックが非常に厳しく、専用のチェックボックスに入るかで確認されます。少しでもオーバーすると日本円で約一万円の追加料金になるので、このサイズ以下のリュックなどを持参することを強くおすすめします。荷物を減らす必要があった結果、多少の不便はありながらも少ないもので生活できるようになりました。
スウェーデンだけでなく次のヨーロッパに留学する学生の参考になれれば幸いです。

最後の旅行はポルトガルに行ってきました。

小学校でけん玉を教えてきました!