グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

オストラヴァ大学
2020年2月号 国際学部 M.K

 今回は、①試験について、②オストラヴァ大学のアイスホッケーの試合について、書いていきたいと思います。

①試験について

 今年度のWinter Semesterは、9月23日より始まり、12月20までが授業の開講期間でした。また、1月2日から2月7日までの約1カ月間がExaminarion Period となっており、自分が受講した科目のうち、テスト期間に実施される科目のテストはこの期間に受けることとなります。評価方法は授業によってさまざまでした。プレゼンテーションと筆記試験で評価するものもあれば、プレゼンテーションとレポートで評価するものもあります。私が受講した授業はプレゼンテーションが評価対象となるものが多かったです。授業によれば、授業の最終回に筆記試験を行うということもあるようです。

 プレゼンテーションが主な評価対象である授業では、1人約10分間のプレゼン、または、ペアで15分程度のプレゼンテーションが求められました。基本的に1人1人にテーマが与えられ、それに沿った自分の興味のある分野について発表するといったもので、具体的なトピックは個人が自由に決められたので、課題に取り組むのがとても楽しかったです。

 レポート課題では、7ページ程度の課題が出されました。また、Summer Semesterが始まったのが2月10日なので、自分が受けるべきテストを受けてしまえば、残りは春休みでした。さらに、今学期から来る留学生も多数おり、2月3日から1週間は、Welcome week となり、たくさんの新留学生向けにイベントが開催されました。私は、前期のWelcome week 期間中は体調を崩しており、あまりイベントに参加せずにいましたが、今期は積極的に参加しました。ある日のイベントでは、チェコについてのプレゼンが行われたり、チェコで人気のあるパンやお菓子やチーズ、ビールやドリンクが振舞われました。プレゼンでは、チェコ国内のさまざまなレジャースポットについて紹介されたり、チェコで人気のスポーツであるアイスホッケーについて紹介されていました。

 

②オストラヴァ大学のアイスホッケーの試合について

 2月25日にオストラヴァ大学対マサリック大学のアイスホッケーの試合がありました。前項で紹介した通り、アイスホッケーはチェコで人気のスポーツです。今回の観戦チケットは100czkで約500円です。今回はオストラヴァ市内の比較的小さなスケートリンクで行われましたが、試合によっては、規模が大きく、試合後のアフターパーティーまで盛り上がるような日もあるようです。さて、私は最前列で試合を見ていましたが、予想していたよりも迫力があり、会場は大いに盛り上がっていました。やはりオストラヴァで開催されていたこともあり、ほとんどの観客はオストラヴァ大学の学生だったように思います。オストラヴァ側が攻めの姿勢にある時の観客席の盛り上がりがとても大きかったです。時には選手同士が激しくぶつかり合ってその勢いに圧倒された場面もありました。オストラヴァの選手が遠くの距離から、もの凄く速いスピードでストレートでゴールインした時はとても興奮しました。第一試合目からオストラヴァ大学がリードしており、結果はオストラヴァ大学が8ポイント、マサリック大学が4ポイントでオストラヴァ大学が勝ちました。

 現地の文化を理解することは難しいと思いますが、今回のようにスポーツ観戦を通して、試合がどのように行われているのか、また会場の雰囲気はどのようなものなのか、など知ることが出来ました。チェコの人々がどのようなスポーツに興味を持ち、どのように応援するのかについて知ることが出来た貴重な経験でした。