グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ラドバウド大学
2018年2月号 国際学部 K.I 

試験について

オランダに来て約半年が経とうとしています。今回は試験について紹介したいと思います。テストは年に4回ほどあり、選択マーク式と、自分の考えを書くオープンアンサーがあります。試験時間は日本に比べると長くほとんどの試験時間が2時間から3時間ほど与えられます。もちろん試験はすべて英語です。専門的で難しいたくさん書かれており最初のテストは力及ばずって感じでした。以前もこのマンスリーレポートでご紹介したとおり単位は簡単には取れません。日本人留学生同士の会話でも単位が取れた人がいると、凄いと話題になるくらいです。正直単位をこちらでたくさん取得して龍谷大学に帰りたいという人には、あまりこの大学は、おすすめできないというのが正直な感想です。またテスト前になるとオランダ人の現地学生を含め学生はこれでもかというくらい勉強します。お昼を過ぎて図書館に行くと龍大より図書館が広いにも関わらず座席いっぱいで座れません。このような環境にいると、私自身いい刺激を周りから受け、勉強に対するモチベーションが上がりとてもありがたいです。オランダ人のように勉強するときは勉強する、遊ぶときは遊ぶというメリハリを見習って残りの留学生活を過ごしていきたいです。

ナイメーヘン

私の住んでいる街ナイメーヘンについて紹介したいと思います。ナイメーヘンはオランダのアムステルダムから電車で1時間ほど離れたドイツとの国境近くにある街です。正直、大きいショッピングモールがたくさんあるような都会ではありません。大きなモールがないため、たまに退屈することこともありますが、とても静かで学生が生活するには最適な場所ではないかと感じます。このナイメーヘンという街はドイツとの国境に近いため第二次世界大戦時には連合軍にドイツと間違えられ何回か爆弾を落とされました。そのため古い建物(戦前)と、比較的新しい建物(戦後債権)が混在しています。本当にきれいな街で、街を散歩していると私ヨーロッパに居るんだと半年経った今でも実感します。またこんな田舎にも関わらず驚いたことに日本食レストランが街に何店かあります。ほとんどの日本食レストランはバイキング形式でおなかいっぱい食べることができます。メニューは寿司、てんぷら、丼もの、やきとり、などなど種類が豊富です。料理があまり得意ではない私からすると美味しい日本食を食べれる店が寮の近くにあることはなかなか嬉しいです。しかし料金がかなり高いため頻繁に行くことはできませんが、たまに行くといい気分転換になります。次に私がよくナイメーヘンで行くお店について紹介したいと思います。それはフリッツ屋さんです。みなさんフリッツをご存知でしょうか。フリッツとは一応の有名料理です。しかし言ってしまえば、カリカリに揚げたフライドポテトの上に大量にマヨネーズをかけたものと変わりません。1番小さいサイズを注文してもポテトの量がとても多くお腹いっぱいになります。またとても安いので学生の財布には優しいです。現地のオランダ人は、おやつ感覚で店を頻繁に訪れているイメージが強いです。オランダに旅行した際は、オランダのいたるところにフリッツのお店があるので是非食べてみてください。おすすめです。