グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ラドバウド大学
2018年12月号 国際学部 N.H

治安、危機、トラブルを感じたこと

オランダのナインメーヘンに暮らして3ヶ月ほど経ちましたが、日常的に治安が悪いと感じたことは個人的にありません。私は日本にいる際は京都に住んでいましたが、あまり変わらないか、むしろ日本にいた頃よりも治安が良いと感じます。オランダの中でもナインメーヘンは小さな町だから、というのも理由の1つにあると思います。

しかし、私は駅近くの寮に住んでいるのですが、夜になると辺りは少し治安が悪いと感じることはしばしばあります。そのため夜遅くは出歩かないように、また駅近くだけでなく、週末は特にバーやパブが集まるシティーセンターの近くは酔っ払った学生も多くなるため、1人では出歩かないようにしています。夜1人で出歩かないというのはどの地域にいても意識するべきことだと思うので、そこまで問題ではないと思われます。

これまで暮らしていて、オランダ自体おそらく他のヨーロッパの国と比べて比較的治安が良い国ではあると感じます。私はまだトラブルなどに巻き込まれたことはないですが、もし何か困ることがあったとしても、近くにいる人が助けてくれるだろうと思える国で、人々が非常に優しいです。また貴重品は常に身につけておく、などの基本的なことさえ守れば、特に問題なく平和に暮らしていけると思います。

 

クリスマスマーケットについて

ヨーロッパでは12月になると、いたるとこでクリスマスマーケットが開催されます。私は現在までオランダとドイツとベルギーのクリスマスマーケットに行きました。1つの国だけでなく1つの都市だけでもいくつかのマーケットが開催されており、それぞれ国や都市の特徴が出てどれも異なっており、非常に楽しかったです。特にお気に入りのクリスマスマーケットが、オランダアムステルダムのマーケットとドイツケルンのマーケットです。

アムステルダムのマーケットは国立美術館前で比較的こじんまりと開催されており、特徴的だったのが巨大な野外アイススケートです。外の気温はおよそ零度ほどでしたが、アイススケートで体を動かしたことで暖かく感じました。現地の子供達に混ざってスケートすることも、貴重で楽しい経験でした。

ドイツケルンはナインメーヘン から日帰りで行け、やはり本場のクリスマスマーケットということで大規模で非常に賑やかでした。ゴシック建築代表のケルン大聖堂の傍らで、クリスマスマーケットの醍醐味であるホットワインを飲むのは、非常に贅沢な時間だと思います。この他にも沢山の素晴らしいクリスマスマーケットがこの時期は開催されているため、ヨーロッパ留学を考えているかたは是非クリスマスマーケット巡りをすることをお勧めします。

ドイツ・ケルンでのクリスマスマーケットの様子

アムステルダムのアイススケート