グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ラドバウド大学
2019年2月号 国際学部 N.H

試験について

ラドバウド大学の授業は4ピリオドで構成されており、そのピリオドの終わり頃それぞれの授業の試験があります。

試験形式はいくつかありますが、基本的には教室で座って受ける一般的なexamと、家でレポートをして提出するtake-home examがあります。

一般的なexamは龍大の試験に比べ試験時間は基本3時間と非常に長く設定されているため、時間に関し心配する必要は恐らくありません。しかし資料の持ち込みは制限されている授業が多く、基本自力で解きます。

私の受けたAnthropology の試験ではmultiple question、選択問題と、open essay、筆記問題で形成されていました。最も難しいのが筆記問題で、多くの生徒が苦手としていました。本番でレポート並みの筆記問題を解くには十分な準備、練習が必要です。

それに比べ、take-home examはレポートのため、資料等集めまとめながら期限までレポートを書くことが可能なため、個人的にはこちらを好んで授業も選択していました。

基本的に各授業の試験にはチャンスが2回あり、re-examというものがあります。そのため、一度試験に落ちても諦めずもう一度勉強し、チャレンジすれば単位を獲得できる可能性は大いにあります。

現地の学生でも単位をとるのは難しいと言われるラドバウド大学の授業ですが、十分すぎるほど諦めず勉強すれば、努力に見合った結果を出すことができると思います。

 

オランダの交通機関について

オランダの主な交通機関は、電車とバス、トラム、そしてメトロがあります。

全ての交通機関に共通して利用できるカードにov-chipcardというものがあります。こちらは2種類カードがあり、1つは無記名で即購入そして利用できるもの、もう1つは記名式の個人のカードになります(オランダのバンクアカウントが必要となります)。

私の場合初めは前者のカードを利用していたのですが、オランダは世界的にも交通機関、主に電車の運賃料金が高く、途中から個人記名式カードを登録し利用しています。こちらは年におよそ50ユーロ支払うことで、平日土日のラッシュアワー時間を除いた時間帯での交通機関の利用が、40パーセントオフとなります。登録はインターネットから簡単にできます。

しかしこのカードを作ること以外にも交通料金を抑える方法があります。それはグループチケットというもので、最低4人から20人ほどまでグループでチケットを購入でき、人数が多くなればなるほど安くチケットを購入利用することができます。そのため休日になると友人を集めてグループチケットを購入し、アムステルダムまで旅行するという友人が多くいます。

あまり交通機関を利用しないということでしたら、無記名のカードを購入し、たまにグループチケットで旅行するというのも1つの手だと思います。いずれにせよ、現地の学生や友人にどの方法で交通機関を利用しているのか到着後でいいので確認することをお勧めします。

前期で仲良かった友人達

先日パリへ旅行しました。天気がよかったです