グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

セントラル・ランカシャー大学
2013年11月号 文学部 Y.O

①   治安、危険を感じたこと、トラブルについて

 

海外では暗くなってからの外出は控えた方が良いとよく言いますが、イギリスでは11月末になると、4時には既に日が沈んでいる状態です。生活用品の買い出しなど、授業が終わってから行こうと思うと、それはほぼ不可能だと思います。プレストンは基本的には治安の良い町なので、身の危険を感じたことは特にありませんが、比較的安全な町といっても、夜中に歩いていると酔っ払いに絡まれる程度のことはあるので、やはり夜中に一人で出歩くことは控えた方が良さそうです。特に金曜日の夜は明らかに酔っ払いが多いと感じます。

普段から自分の持ち物を盗まれないように、気をくばる必要がありますが、大きな都市にいるときや、イベントのとき、人ごみのなかでは特に注意する必要があります。鞄を開けっぱなしなどにしておくと、財布やカメラなどの貴重品を掏られる可能性があります。

日本では、学校や電車の中で落し物をした場合、自分の手元に戻ってくることが多いと思いますが、こちらで忘れ物や落し物をした場合、返ってくることは本当に稀のようです。電子辞書を紛失した友人、化粧ポーチを紛失した友人もいるので、日本にいるときよりも、しっかりと自分の持ち物の管理をする必要があります。

今まで特に危ない目にあったことや、何かを盗られたという経験はありませんが、現地の学生の話によると、注意した方が良いとのことです。

 

②   クリスマスシーズンについて

イギリスでは、ハロウィンが終わったと同時に町中がクリスマスムードになります。ショッピングモールは電飾で飾られ、クリスマスシーズンだけオープンする店もあります。11月に入って、すぐにクリスマスムードになったので、少し早いのではないかと思い、驚きました。

そして、大きな町に必ずあるのがクリスマスマーケットです。日本の夏祭りの屋台のように、街中に小さな木の小屋のお店がたくさん並びます。イルミネーションがとても綺麗で、出店では珍しい物がたくさん売られています。ホットワインや伝統的なお菓子、古着屋さんなど様々な店が並び、平日でもたくさんの人で賑わっています。クリスマスソングを演奏する路上ライブなどもよく見かけます。現地の学生たちも、毎年クリスマスマーケットを楽しみにしているようでした。

12月中旬から冬休みがスタートするので、皆11月のこの時期に旅行の予定を立て始めますが、クリスマスからニューイヤーにかけての時期は、ちょうど飛行機や電車が混んでいる時期なので、交通費が高くなってしまいます。チケットは早く買えば買うほど安いので、11月の初旬には予定を立てて、チケットを購入することをお勧めします。