グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

セントラル・ランカシャー大学
2014年12月号 国際文化学部 S.N

① 治安、危険を感じたこと、ドラブルについて

プレストンはイギリスの他の都市に比べると、比較的安全に思います。しかしながら、現在サマータイムが終わったため、早くて3時半には暗くなり始めます。そのため、夕方に出かけるときでさえ、すでに真っ暗なので夜遅く一人で外出するのはやはり危険が伴うように感じます。プレストンにもパブやクラブが多くあるため、若者や酔っ払いが絡んでくるのはもちろん、通りでの酔っ払いの大声やパトカーの音で深夜目を覚ますこともたびたびあります。私は今までトラブルに巻き込まれてはいませんが、酔っぱらった人に追いかけられた、話しかけられたという友人も中にはいます。さらに、大学近くの裏通りドラッグを所持していた若者が逮捕されるというニュースも見ました。日中は人通りのある通りを歩けば問題はないですが、夜出かける際は友人と一緒に出かけるのが一番の安全策です。緊急用の携帯電話を現地で買うのも一つの手だと思います。

こちらに来てから、外出したり買い物をしている時はカバンを前にしたり、人が近くにいると気を張ることが増えました。ロンドンなどの大都市では、スリが多いと聞きます。日本で生活している時はさほど意識していませんでしたが、留学中は自分の身、手荷物は自分で守るという意識が大切だと思います。

 

② イギリスでの発見

イギリス生活の中での発見をいくつか紹介しようと思います。

一つ目は盛んなチャリティー活動についてです。たとえばフェアトレード商品。イギリスイギリスは世界初のフェアトレードタウンがあり、スーパー、小さいお店、様々な場所でフェアトレード商品を目にすることができます。他にはオックスファムなどのチャリティーショップ、BBCによるチャリティー番組があります。UCLanでも学生たちが手作りケーキを販売し、癌患者や子どもたちへの募金活動を行っていることもありました。実際にこの内容についてのレポートを書きましたが、自分の知識を深めることができました。 二つ目はゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダー(LGBT)の人々に寛容であること。LGBTの人々に対する公的支援が充実しているそうです。イギリスでは同性婚が認められており、彼らの権利が尊重されています。出会った学生の中にもゲイの方は多くいますが、隠す人は少ないように思います。 最後はクリスマスについてです。日本ではクリスマスは恋人や友人と過ごすというイメージがあるかもしれませんが、イギリスでは家族や親戚を家で過ごすというのが一般的だそうです。さらに24日には交通機関は祝日運行、25日には全交通機関がストップ、ホテル以外のお店は閉店になります。26日はボクシングデーと呼ばれ、多くのデパートでセールが行われます。

 

(湖水地方の教会)

(ヨーク)

(Oxfamshopで買ったポストカード)