グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

イースト・アングリア大学
2015年10月号 法学部 S.K

環境について

気が付けば10月末で驚きです。毎日何かしらに追われています(笑)

今回はUEAの環境について紹介したいと思います。

UEAは、広いです。最初来たときは迷いました

まだ行ったことのない建物があるほど広いです

スーパー、本屋さん、食堂、パブ、ジム、ライブ会場まであるので、基本的に街に出かけることはあまりありません。大学内で基本的に必要なものはそろいます。

また、図書館は24時間空いているので、勉強に集中できる環境だと思います。

ノリッジの環境も穏やかなので、大学生向けな環境だと思います。

二年ほどノリッジに住む友達は「ノリッジには何もない、退屈」といっていましたが(笑)、個人的にはいい環境だと思います。

僕は現在キャンパス内の寮に住んでいます。

僕のフラットには留学生とイギリス出身の学生併せて10人程度が生活しています。

寮の周辺は自然が多く、快適に過ごせています。

一つ問題があるとすると、講義のある建物から微妙に遠いということぐらいです。

いずれにせよ、勉強に集中できる環境であることは間違いなく、リフレッシュもしやすい環境だと思います

僕自身日本にいた時以上に勉強しているように思います。勉強だけでなく、UEAではいろいろなことができるので、今後一つずつ挑戦していきたいと思います。

 

講義について

現在、僕はFormative Assessmentの準備をしています。

イギリスの大学は講義にセミナーとレクチャーの二つがあります。

セミナーは日本の大学のゼミ形式のものでディスカッションがメインです。レクチャーは日本で一般的な講義です。

基本的にレクチャーは6月ごろのテスト期間にテストを行い、そのテストで成績が決まります。セミナーの場合

テストがある場合もありますが、大体がエッセイなどの課題で成績が付きます。

最終的に成績の決まる課題などをSummative Assessmentと言い、教授などのアドバイスをもらいながら完成させます

Formative Assessmentはその練習のような位置づけです。

アメリカの大学や日本の大学とは違い、セミナー内での発言が成績に反映されることはありません。つまり、講義に出ずともその単位を取ることが可能です。

現在僕は三つのセミナーと取っています。一つはクラステストで成績が決定され、残りがエッセイで決まります。

セミナーは週一回ずつで、週3日セミナーがあります。また、Dean of Students Officeという学生サポートの部署が行っているAcademic writingの講座も取っています。

これはUEAに属する学生、特に英語が第一言語でない学生向けにどのようにアカデミックなエッセイを書けばいいのかを講義形式でサポートしてくれます。

ほかにもリーディングやリスニングなどの講座も設けています。

参考文献を読むだけでも、英語力の無さを痛感しますが、この取り組みで英語力を改善すると思って取り組みたいと思います。