Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

バレンシア大学
2022年9月号 文学部 K.U

・オリエンテーションについて

 私の所属しているバレンシア大学では、授業の始まる約一週間前ほどからオリエンテーションが行われます。全体のオリエンテーションは、コロナを考慮してか、ZOOMで行われました。そこでは授業の登録の仕方や、学生証の作り方の説明がされました。そのほかにもオリエンテーションの一環として、パーティーなどが行われていましたが、私のビザ発行がコロナの影響で以前よりも時間がかかったことから、授業開始の前日にしか到着することができず参加できませんでした。履修に関しては、日本で登録するのではなく、現地に行き、決められている日にちに書類を持っていき履修登録をするという形でした。履修したい科目を用紙に記入して持って行くのですが、私が履修しようと思っていた科目が既に定員オーバーしているとのことを伝えられ、再度履修をしなければいけないことになり、そのやりとりはメールでしかできず、オフィスに行ってもやってもらえなかったこともあり、履修は私にとってとても大変でした。メールも全く返信がなく、他の国から来た留学生もメールが全く返信されないと言っていたので、みんな苦労している印象でした。授業は履修が確定していなくとも受けることは可能と言われていたので参加していましたが、メールのやり取りを経て、履修が確定するのに約三週間ほどかかりました。異国の地でうまく言葉も話せないと焦りや、パニックになるとは思いますが、とにかく落ち着いて対処すればなんとかなります。

・入寮について

 入寮ですが、ビザの関係で私は授業開始ぎりぎりに到着しました。夜の8時につき、受付で手続きを済ませ鍵をもらい入寮しました。私の部屋は二人部屋でルームメイトはスペイン人です。とても優しく入寮初日から、ビール飲みにいこうと誘ってくれるような優しいルームメートで少し安心しました。料金によって一人部屋を選ぶこともできます。神経質な方は一人部屋をお勧めします。部屋に関してはベッドのシーツなどは個人で買わなければいけないためシーツと枕カバーは購入しました。トイレットペーパーなどは週に3回掃除に来てくれる清掃員の方が補充してくれるので心配いりません。また、寮には二つの図書館と、ジム、ビリヤードや卓球のできる部屋などがあり、設備は充実しています。また、24時間寮は開いているため、いつでも出入りすることができます。学生は身体を動かしたり、勉強に集中したりと、いい環境で生活が送れます。