グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ヴィリニュス大学
2019年12月号 国際学部 K.N

①危険やトラブルについて

昨年度のマンスリーレポートの中でも述べられているように、ヴィリニュスの街の治安はかなりいい方だと思われます。レストランやカフェでお手洗いに行く際、誰もいない席に荷物だけ置いていてもほとんど取られることはありません。しかし、寮内の治安はかなり悪いです。10月号で共有キッチンの冷蔵庫に入れていた食材が取られることについて言及しましたが、他にもあります。ここ最近で一番怖い思いをしたのは、寮生ではない外部からの侵入者が、鍵が開いている無人の部屋に侵入し窃盗を繰り返していたことです。寮の建物に入る際は、部屋の鍵とは別の鍵が必要ですが、100人近くの学生が住んでいる為頻繁な玄関の出入りがあり、その際に紛れて侵入するのは確かに容易いです。寮生からの通報で3日後に逮捕されましたが、寮で生活する際は細心の注意を払うことが必要だと思います。

  

ルームメイトとクラシックコンサートを楽しんだ後、大聖堂の前で催されているクリスマスマーケットに行きました。感動するほどに綺麗でした。

 

②リトアニア の歯科について

渡航前に歯の治療は保険が下りないかもと聞いたことがあったので、日本で歯の治療は全て終わらせていました。しかしこちらに来てから急に親知らずが成長し歯茎を押して激痛が走るというトラブルが起こりやむを得ず歯科を利用しました。海外の医療機関を利用するのはこれが初めてだったため怖かったです。しかし受付の女性もドクターも本当に親切でした。英語が喋れるスタッフが複数おり、やりとりでは全く困らなかったです。私は親知らずを抜歯しましたが、病院に入ってからちょうど1時間ほどの短時間で初診から手術まで全ての治療が終わりました。ドクターの腕が良かったのか麻酔をして歯を抜いて縫合するまで気付いた時には終わっていて、その後の診察も必要ないとのことでした。ちなみにですが費用は診察代・手術代・薬代全て含めて150€でした(海外だからといってそんなに高くないと思います)。日本のサイトでは術後3日間ほどはかなり痛むと書いてありましたが、痛み止めの強さが違うのか、薬をちゃんと飲んでいれば全く痛くありませんでした。