グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ワルシャワ経済大学
2018年3月号 国際学部 S.F

余暇の過ごし方について

期末テストが終わり、27日までに3週間の休みがありました。今回はその旅行期間について少し話したいと思います。私はその期間を利用してイギリス、チェコ、ハンガリー、オーストリアとドイツへ旅行しました。同じヨーロッパといえど、それぞれの国の建築様式や人種、街の雰囲気などはそれぞれ特徴が違い、全ての国に良さがあります。3週間という短い期間の中で、5カ国も移動することは、ヨーロッパ留学でしか経験できないことだと感じています。ドイツではベルリンの壁を見学しに行きました。現存されている1キロ以上にもわたるイーストサイドギャラリーと呼ばれるベルリンの壁の一部には、世界各国の画家たちが現代アートを用いて壁に絵を描いています。それぞれの絵がユニークで平和を象徴するような絵から、意図を読み取ることが難しい絵など、様々なものがありました。つかの間のセメスターブレイクでしたが、充実した日々を過ごせたので良いリフレッシュ期間となりました。

後期の授業について

後期の授業ではポーランドのことをよりよく知るためにForeign Policy of PolandとPoland in the European Unionという授業をとりました。Foreign Policy of Polandの授業ではポーランドの歴史をたどり、それが現在の外交政策とどのように結びついているか、ということについてディスカッション形式で授業が進んでいきます。現地学生もこの授業を受講しているので教授からの情報だけでなく、生徒からも意見が聞けるのでこれから面白くなっていく授業ではないかと期待に満ち溢れています。そしてもう一つ紹介するなら、Color Revolution and Arab Springです。この授業はソ連解体後に旧社会主義諸国がどのように民主化されていったのか、アラブの春革命はどのようにして成り立ったのか、などを議論します。これらに関する知識が少ないので教授が授業で使う単語やフレーズなどが難しく感じることも多いですが、一つの事象に対して複数の視点から解説してくれるので理解が深まれば面白くなると感じています。今学期も充実した時間を過ごせるように一つ一つの授業を大切にできたらいいなと思っています。