グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

プエブラ栄誉州立自治大学
2015年9月号 政策学部 A.N

①環境について(大学施設/サービス、住居、町並みetc)

まず大学施設ですが、留学生は「Faculutad de Lenguas」と「C.U(セウ)」の二つのキャンパスが主になると思います。C.Uはとても綺麗で深草キャンパスよりも大きく、図書館、競技場やジム、CafeやSubweyも併設しています。学生証があれば学内のジムやプール、又キャンパス内で貸し出している自転車をレンタルすることもできます。

Lenguasは小さいですが、日本語を学んでいる生徒と交流できます。Lenguasを出て目の前の通りにはレストランが並び、授業の空き時間にはよく利用しています。「Zona-T」というタコス屋さんが私たちのお気に入りです。お昼はいつも平均40ペソ(約320円)くらいです。   私は現地の学生とルームシェアをしていますが、ここでのお風呂は基本的にシャワーだけです。各ステイ先に着いたあとは、まず水の温め方を教えてもらうことになるでしょう。大体温め終わるのに20分ほどかかります。   町並みはソかロ近く(中心街)と郊外では少し変わり、中心街は毎日大勢の人や出店が並び、電車が通っていないのでタクシー、バス、車と非常に交通量が多いです。道路はどこでも大抵デコボコなので歩きやすいスニーカーが必需品だと思います。  BUAPに来る交換留学生は8月にこちらに着くと思いますが、ここは八月でも昼間の暑さとは打って変わり朝夜は厚手のセーターや上着がいるくらい冷え込みます。又、ここに来てから夕方から夜中にかけてほとんど毎日雨が降ります。洗濯物は昼間の日光と乾燥ですぐに乾くので夕方までに取り込むようにしています。折りたたみ傘は必需品です。

1)これでシャワー前に水を温めます。

②プエブラのバスについて

ここで生活するのにバスは欠かせません。時刻表はないので乗り場でバスが来るのを待ちますが、何十分も待ったことはまずありません。乗りたいバスが来たら人差し指を上げてバスを止めます。(タクシーを止めたい時も同じです。)一回6ペソ(約48円)が定額で、乗る前に運転手さんに手渡しをし、降りるときは降車ボタンを押せばドアを開けてくれます。  混雑時は満員電車のように人が多く、乗るのにも降りるのにも苦労します。人が多い時はドアが閉まらず開けっ放しで走ることも普通です。道路の影響で非常に揺れるので初めは毎回バス酔いしていましたが、だんだん慣れて酔いにくくなってきました。  バスの中でiphoneを出すのは危険だと注意されたので写真は取れませんが、ここのバスは運転手さんの趣味だと思いますがバスの中にステッカーやアクセサリーなどで皆それぞれに飾りづけしています。又、お金を稼ぐ為にバス内でギターを弾いたり、歌ったり、食べ物を売りに来たり、演説したりする光景にかなりの頻度で出くわします。バスに乗るときは色々注目して乗ってみると面白いです。  「Roma Bella」というバスに乗ることも多いと思います。乗車時に運転手さんに渡される紙は、このバスで何かあった時はRoma Bellaが保険料や治療費を負担してくれるという保険代わりなのでしっかり受け取りましょう。  メキシコ国内の別の都市に行きたいときはC.P(カプ)という場所に高速バス乗り場があるのでそこを利用しています。予約なしで当日行けば空いている席があるので各バス会社のカウンターでチケットを購入します。色々なバス会社があるので行き先や快適さを考慮して皆乗り分けています。

2)ここがC.Pです。 C.P