グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

プエブラ栄誉州立自治大学
2018年8月号 法学部 R.F

1、 オリエンテーションについて

オリエンテーションは8月3日から行われていたようですが、私は8月13日にメキシコに到着したので、参加することはできませんでした。しかし、事前にその旨を大学側に伝えていたので、メールでの支持があり、8月14日からその指示に従って行動しました。したがって、そんなに問題はないように感じました。

8月22日にはLobo Festという、全新入生が参加するお祭りのようなものがありました。朝の8時くらいに自分の学部に集合し、compañeroの指示に従いチケットと帽子を受け取り、40分ほどバスに揺られながら、会場に向かいました。会場に着いたらTシャツを受け取り、学部ごとでいろいろなアトラクションを回りました。その後、屋台で昼食をとり、メキシコで有名なバンドのコンサートに行きました。野外ライブだったこともあり、たくさんの学生たちが盛り上がっていました。ここでは現地の学生と交流することができるので、友好関係を広げたい人にはとても良い機会であると感じました。また、アジアからの留学生が珍しいという理由だと思いますが、たくさんの学生に一緒に写真を撮ってくださいと頼まれました。日本にはない、メキシコの陽気な雰囲気を感じることができる、イベントでした。授業と被っており、参加は強制ではないですが、メキシコについてたくさんのことを学ぶよい機会になると思いますので、是非参加することをお勧めします。

 

2、 在留カードの申請について

メキシコでの留学生活は約10ヵ月あります。しかし、東京のメキシコ大使館で手に入れたVISAでは180日の滞在しか認められていません。それ以上滞在しなければならない場合には一度出国して再入国するか、在留カードの申請が必要になってきます。前者はたくさんのリスクがあるので、あまりおすすめできません。在留カードの申請は大学専属の弁護士が代行してくれるので、そこまで難易度の高いものではありません。しかし、注意しなければならないのは、在留カードの申請は入国日から30日以内に行わなければならないというところです。したがって、到着次第すぐに弁護士を訪ねる必要があります。弁護士のオフィスは学部からバスで40分くらいの距離があります。そして4回くらい行く必要があります。最初の1回はアポイントメントをとる必要はありませんが、パスポートと入国カードの半券が必要です。入国カードの半券は、一見いらないもののように思うかもしれませんが、この際に必要なので、絶対に無くさないように注意する必要があります。2回目も最初の訪問時に、次の日に来るようにと弁護士に言われるので問題はありませんが、3回目は弁護士から連絡が来てから行く必要があります。したがって在留カードの申請にはメキシコの電話番号が必要であるという事です。4回目は弁護士とCentro近くの移民局に行き、必要な手続きを済ませます。この際に在留カード用の写真とパスポートを持っていく必要があります。両手のすべての指の指紋をとり、パスポートと同じ署名を2か所にして、30分ほど待てば手続きは完了です。在留カードには期限があるので、そこには注意しましょう。