グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

米国仏教大学院
2013年2月号 実践真宗学研究科 H.S

①現地の学生、友人について

バークレーは世界有数の大学であるカリフォルニア大学バークレー校(通称: UCバークレー) があることで有名な街ということもあって、まさに学生の街です。アメリカ全土から、そして世界中からこの大学での勉強のために来ている学生が街を埋め尽くしています。街の規模が小さいこともあり、余計学生が目立ちます。私の友達はIBSやGTUの生徒かこのUCバークレーの生徒や卒業生がほとんどです。UCバークレーでは本当に多くのイベントが行われており、学外の人も興味があれば自由に参加できるものばかりです。最近はUCバークレーのイタリア語専攻の学生の行うイベントによく参加しています。隔週のイタリア映画上映会に行ったり、そこで誘ってもらったUCバークレーのイタリア語会話の課外授業を学外のカフェで毎週やっているのでそれに参加させてもらったりしてます。

2月は授業が始まったこともあり、とてもあわただしく、膨大な量の宿題に毎週追われていたので友達とはナパバレーのワイナリーに行ったり買い物に行ったり、ご飯を食べに行ったりするくらいで、特に大きなイベントごとはありませんでした。3月は打って変わって授業以外にもとてもあわただしくなりそうなので、また新しい出会いに期待し、過ごしていきたいと思います。

 

②アメリカの交通事情

私はこの留学中、授業だけでなく、できるだけ多くの街に行って多くのもの見て、経験することも一つの目標としています。そして、それを実現するにはアメリカの交通事情を把握する必要があると思います。まず、感じたことは、アメリカは車がないと本当に不便だと思います。アメリカはその国土の広さから、日本のように全土に電車が張り巡らされているわけではありません。ある街に行きたいと思っても、車がないので行けないという事態も頻繁におこります。バークレーやサンフランシスコの周りのベイエリアと呼ばれる地域はBARTという電車があり、非常に便利なのですが、これもその周辺だけです。私は国際免許を持っていないのでもちろん車をアメリカで運転することはできませんので、周りの誰かがどこかに行くという情報を聞くとできるだけその方にお願いして車で連れて行ってもらったりしています。ほんとうにそれしか手段がないというのが現状です。ですので周りの人の情報に敏感になることが大切だと思います。理想を言えば、自分で運転することなのですが。。。

他の交通手段としては飛行機や高速バスがあります。飛行機を使えば遠くへも行けるのですが、価格もそこまで安いとは感じません。ちなみに一番格安だと評判が高いのは Southwestという航空会社です。私も何度か利用しました。

バスもよい手段の一つだと思います。車でしか行けない地域が多いのでバスはとても有効な手段として利用されます。バス会社も多くあり、かなり細かい地域にも行こうと思えば行けます。ただ、国土が本当に大きいので例えばロスアンゼルスに行くのにでも飛行機なら1時間半のとこを、バスならば7~8時間という長時間のドライブに耐えなければなりません。ちなみに今月はヨセミテ国立公園に片道4時間半の日帰りのバスツアーに参加して、サービスもとても充実しており、しんどいというより楽しかったです。

 

ヨセミテ公園へのツアーで使ったバス

ナパバレーでのワイナリーツアー