グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

米国仏教大学院
2013年2月号 文学部 Y.K

授業紹介

ラストセメスターでは、4つの科目をとりました。

1. Sprtlty,Nonvlnt Socl Trnsfrmtn

ドロシーブレイク先生

GTU キングスタースクール

ガンジー、マーティンルターキング、ドロシーディ、シーザーシャベス、デュボイスの著作を読み、彼らの活動を支えた、信仰について考察していきます。また、それぞれの難しい時代背景にたいして、どのように攻略をたてていったのか、それを現代にいかすにはどうしたらいいかを考えます。

毎週、読者の課題がでて、A4 2枚の感想文を提出します。

ブレイク先生は、アフリカンで、牧師でもあられます。今まで会ったなかで一番フレンドリーな先生で、始めて会ったときに、ハグしてくださいました。とてもあたたかい先生です。

クラスの人数は、20人程。国籍もいろいろで、韓国人、オランダ人、エチオピア人、フィリピン人とさまざまです。年齢も20代から70代まで。とても刺激的です。全体的にオープンマインドで気持ちをわかちあう雰囲気にあふれています。そのなかで、とてもよい友人ができました。今は、友人と先生に会うのが、楽しみでワクワクしています。

 

2 Seven Masters

桑原先生 ブリッジ先生

IBS

浄土真宗の七高僧について学びます。得度を受けたい人向けのコースでもあります。龍樹菩薩から順に、生涯と著作、親鸞の引用を学んでいきます。人数は7名。

英語で学んでいくことで、翻訳のむつかしさや伝わるニュアンスの違いを感じます。また、先生方によっての翻訳がちがうことが興味深いです。先達のご苦労があってアメリカにも法が広がってきたことを感じます。

 

3 念仏について

David Matumoto 先生

IBS

この授業は、念仏がもつ意味を親鸞の著作や他の浄土宗、天台宗などからも考えていきます。基本的にスカイプで受ける授業で、わたしはドームに住んでいる人たちとライブラリーで授業を受けています。

 

4 Works of Shinran

David Matumoto sensei

IBS

親鸞の教行信証を英語で読みとく授業です。オンラインの授業です。課題とレポートがヌードルサイトにでますので、そこに書きこんでいきます。週に一度は、自由参加のリーディングクラスがあります。

 

余暇のすごし方

なかなか、ひまな時間がないのが現状です。勉強で忙しいです。でも、かえって体調をくずしそうになるので、むりにでも休養をとります。

絵を家で描きます。水彩をすると心が落ち着きます。

出かけるときは、わたしの場合は二人の子供をつれているので、二人が楽しめるような所へ行きます。

小学校でバスケをしたり、友達の家にいきます。

サンフランシスコの日本人街の紀伊国屋もよくいきます。値段が日本の倍ですが、日本語の本や漫画がかえます。

 

自由テーマ

ゲイカルチャー

少しまえに、サンフランシスコでゲイの結婚を認めるかどうかの裁判が、話題になっていました。サンフランシスコやバークレーは、アメリカのなかでも思想がリベラルで、先進的です。こちらのほうで変化があって、全米に広がるそうです。

子供がいっているバークレー中学校では、校長先生自身がカミングアウトをされていますし、理科の先生もそうです。それがごく自然に受け入れられているところが、素晴らしいと思います。バークレーにいて、人種差別にあったことも、見たこともありません。ここは、特別な街のようです。