グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

米国仏教大学院
2015年9月号 文学部 Y.H

〈オリエンテーションについて〉

 

オリエンテーションはIBS(米国仏教大学院)およびIBSが加盟しているGTU(宗教系大学院連合)の二か所で行われました。まずIBSでは、教授陣が自己紹介および担当する講義の内容説明が行われました。IBSは学生が少人数であるため、一人も登録せず講義が中止になる場合が多々あるようです。そのため、教授陣も担当する講義の紹介にはかなり熱が入っているようでした。その後、講義の登録する方法や講義の場所、日程など基本事項の確認が行われました。最後に、学生の自己紹介がありました。出身、現在の研究テーマ、なぜIBSで勉強をしに来たのかなどを紹介しました。私は交換留学生であったためか、やや質問攻めになりましたが、出来る限りの英語で返答しその場をしのぎました。

次にGTUでは、海外留学生のみのオリエンテーションに参加しました。IBSとは違い、海外留学生の修士課程、博士課程の学生が対象のオリエンテーションでした。そこでも、IBS同様、基本事項の確認と自己紹介がありました。ただ、IBSと異なり海外留学生のみのオリエンテーションでしたので、先輩方から留学生ならではの学生生活におけるトラブルとその対処法などを教えていただきました。なぜだか未だにわかりませんが、GTUは韓国人学生がとても多く、幸い私は韓国の留学経験があるので、オリエンテーションでは韓国人の友人がたくさんできました。

 

〈携帯電話の購入と銀行口座開設について〉

携帯電話と銀行口座は海外生活ではなくてはならない必需品かと思います。今回はその準備方法について紹介したいと思います。まず携帯電話ですが、最近はSIMロック解除が可能な携帯であればSIMカードをアメリカ意で購入し、既存の携帯に入れ替えれば使えるそうです。ただ私の場合、使用していた携帯はSIMロック解除ができないタイプであったため、ネットで携帯電話を購入しました。クレジット決済で、購入後郵便で届くので、店舗に直接行くなどといった手間も省けてとても簡単でした。

次に銀行口座も開設しました。クレジットカードも二枚ありましたが、海外で使用する場合、手数料がかかり交換レートもカード会社が決めたレートで決済されるので、あまりお勧めできません。そこで、現地で口座を開設すれば、キャッシュカードがデビットカードとして使えて、とても便利です。口座開設に必要なものは、パスポート、クレジットカード、銀行指定の書類のみでした。いまではコーヒー一杯でもデビットカードで会計しています。一般に海外の銀行は維持費が毎月かかるといわれておりますが、私が口座開設した銀行は学生なら無料とのことでした。