グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2015年11月号 文学部 R.M

1.カルチャーショックについて

寮での生活の中で私が経験したカルチャーショックは、まず頻繁に火災警報器が作動することです。この大学では、以前に寮で火災が発生したことがあるそうで、また私が現在住んでいる寮は、以前のマンスリーレポートでも書きましたが、新しくできた寮で寮生の数が、多いのもその原因だと思われます。朝の6時に起こされたり、夜9時、10時に寒い中外に出されたりすることもありました。次に、トイレがよく詰まることです。特にダブルのトイレットペーパーを使うとよく詰まりますので、こちらでは、シングルのものを買うか、ダブルのものをシングルとして使うことをお勧めします。

次はこの大学内で私が経験したカルチャーショックについて。私はこっちで生活している中で何度か夜の大学敷地内でweedを吸っている学生を見かけたことがあります。独特な匂いがするのですぐにわかりますが、カナダではweedに対しての取り締まりが緩いので、カナダらしい一面を経験したなと感じています。

2.日本から持ってきてよかったもの

クレジットカードやノートパソコンなどは毎年ここに来られた留学生の方々が紹介して下さっているので、私のマンスリーレポートでは省きます。ここではそのほかに必要と思われるものなどを書いていきます。

 

・室内で履くもの:外出する時に履く靴とは別に、スリッパ、クロックスなど室内や寮内を歩き回るのに便利な履物を持っていくとすごく便利です。いちいち靴を履くのは面倒ですし、とくに11月に入ると雪の上を歩くことも多くなり、室内の足跡などの汚れも目立ちますので、そこを裸足で歩くのは抵抗があると思いますので、室内で履けるものを持っていくことをお勧めします。

・ポケットティッシュ:こちらはやはり寒いので室内との温度差で風邪を引いていなくてもどうしても鼻水が出ますし、日本と違い鼻をすすっていると文句を言われる可能性もありますので、ポケットティッシュを持っていくことをお勧めします。

・キンドル(電子書籍):これは必ず必要なものではないですが、こちらに来て大量に本を読みたいと思われているのであれば、持っていくことをお勧めします。先月のマンスリーレポートに書きましたが、この大学には図書館のほかに書店が2店舗あります。テキストを購入したり、専門書を読むにはこれらの大学施設を利用すれば全く問題ありませんが、ビジネス書や自己啓発本などを読みたいのであれば、大学内の書店は品揃えが悪く、図書館にもあまり置いていないので、大学近くの書店に行く必要があります。ちなみに大学付近にはLions Parkという駅にあるNorth Hill Shopping Center内のCOLESという書店とDalhousieという駅にあるDalhousie Station Shopping Center内にChapterという書店があり、どちらも電車で2駅進んだところにありとても便利ですが、基本的にキンドルで購入する方が値段も安く、なんといっても寒い中外を出歩く必要がないのでお勧めです。