グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2012年9月号 国際文化学部 S.N

<オリエンテーションについて>

まずオリエンテーションでは主催者からカルガリー大学の説明があり、そのあとにCISSA(龍谷大学でいう国際部のようなところ)の代表者による我々新規の学生に対しての説明がありました。そこで最初にカルガリー及びアルバータ州についての紹介ビデオがあり、そのビデオを見た限りでは非常に自然豊かなところだと感じ、また観光地も数多く存在することがわかりました。そして次に特筆すべき内容としてカルガリーの冬の気候についての説明があり、冬になると約-30度くらいまで冷え込みます。それに関するビデオでは、ジャマイカから来た観光客が薄着で来たものの、外は猛吹雪で持っているものを着こんだりかぶったりしてどうにか寒さを防ごうとするといった内容のビデオでした。それからもわかるように、こちらの冬は日本とは比べ物にならないほど寒く、風を凌げるジャケット及びニット帽、手袋等が必要でたくさん着込む必要があるそうです。なので代表者の人も「大切なのはファッションじゃなくて、ファンクション(機能)だ」と言っていました。さすがにそれを聞いたときはなるほどと思うと同時にちょっと面白かったです(まだこちらの冬を経験していないので楽観視できますが)。そしてその説明の後は図書館の使い方、VISAの取り方、カナダでの銀行口座の開設の方法について説明があり、僕にとってどの説明も非常にためになるものばかりでした。

 

<環境について>

先ほど述べたCISSAについて述べたいと思います。ここは主に留学生のためのスペースで我々が何か困ったことがあったり、わからないことがあれば相談に乗ってくれます。そしてさらに留学生同士、現地の学生との交流を目的として様々なイベントを企画してくれます。たとえばこの1か月で行われた内容でいうと大学構内にあるスケートリンクでのスケートやバンフへの小旅行がありました。しかもできるだけ安価な値段で提供してくれるので学生にとっては非常にありがたいです。そのほかにもここでは留学生同士または現地の学生とお互いの言語を教えあうLanguage Bankといったものも実施されています。僕自身非常にそれに興味を持っているので、近いうちにぜひ参加しようと思います。そのCISSAがあるのはMac Ewan Hallというところで、主に食事をするスペースです。地下一階にはSUBWAYやSTARBACKSがあり、一階にはA&W(ハンバーガーショップ)やTim Horston(ドーナツショップ)があります。なので平日の昼間はいつも学生で賑わっています。

(↑MacEwanHall)

次にカルガリーの街並みについてですが非常に落ち着いていて、どこか日本と雰囲気が似てる気がしてすごく過ごしやすいです。家は一軒家が多く特に日本のような2階建てではなく平屋が多いです。そしてマンションもありますが、まるでホテルのようにきれいです。カルガリーはどちらかといえば自然が多く、日本人にとっても非常に入っていきやすい環境だと僕は思います。

 

<ショッピングについて>

カルガリーは都会でもなく田舎でもなくといった感じの町です。ですが買い物に困ることはありません。大学の近くの駅から一駅行けばスーパーがあり、また二駅行くと日本料理屋があったり、スーパーがあったり、酒屋があったりと自炊を考えている人でも困ることはありません。また衣服などを買いたい場合は、主にダウンタウンにあるTDスクエアかシヌックのショッピングモール(日本でいうイオンモールみたいな感じ)がいいと思います。まずTDスクエアには日本でもおなじみのH&MやGAPがあり、どちらかといえば女性ものの服が多い印象です。また食事するところもあるのでそこで1日過ごせると思います。そして外に出るとカルガリータワーやおしゃれなレストラン街が広がっているのでダウンタウンを歩いてみるのも良いでしょう。シヌックのショッピングモールは本当に大きいです。そこには日本ではあまりお目にかかれないアバクロやその他海外ブランドがたくさんあります。お店も多く、かなり種類も豊富なので一軒一軒回っていると多分一日じゃ見ても見尽くせません。どちらかというと僕はこっちのほうが好きです。またカナダの女性に大人気のM.A.Cという化粧品のお店も入っているのでぜひ来た際はチェックしてみてください。