グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2014年1月号 経済学部 Y.Y

① 試験について

試験勉強は想像を超える以上にハードで、毎日のように夜は図書館にこもってテストに備えて勉強していました。ある科目のテストでは、エッセイの課題が定期毎に課され、内容もなかなかに頭をひねるようなもので、それを4000~5000字でまとめて提出するというもの。合計で3回、そのタイプのエッセイを提出しなくてはいけなく、図書館で24時間こもりながら、クラスの友達と頭を悩ませていたのを覚えています。今となっては良い思い出ですが、日本の大学では経験したことのないような膨大な量だったので、計画的に課題に取り組むことをおすすめします。以前から、先に交換留学に行かれた先輩に、「海外の課題の量は、尋常じゃないぞー!」と脅されていて最初は半信半疑でしたが、いざ実際に体験してみて、ようやくわかりました。しかし、挑戦してみる価値は十分にあると思います。

 

 

② 交換留学中に行ってみる価値のある旅先紹介

前期は、リーディングウィークや冬休みの休暇を利用して、様々なところに旅行にいきました。今回紹介するのは、ボストン・バンクーバー・シアトル・サンフランシスコ・ロサンゼルスの5つの地域です。まず、ボストンですが、こちらの訪問目的は主に観光ではなく就職フォーラムのためです。フォーラムには世界中からの日本人留学生が一堂に介し、3日間の間、ダウンタウンは日本人で溢れます。空港からはタクシーでダウンタウンまで行くと良いでしょう。ボストンの夜のダウンタウンは、比較的治安が悪いので、人気が少なくなる前に早めにホステルに戻った方が良いでしょう。ちなみにホステルや宿の予約は少なくとも一ヶ月前には済ませておかないと、後々泣くハメになりますので心に留めておきましょう。

次に、バンクーバー・シアトルの旅先紹介です。僕の場合、コストを抑えるために、カルガリー~バンクーバーとバンクーバー~シアトル間を「Greyhound」「Boltbus」という2種類の長距離高速バスを利用して移動しました。それぞれ往復チケットで40ドル、20ドルと超格安です。バンクーバーを訪れてみて思った感想は、「曇っているか雨」「食べ物がとりあえず美味い」「アジア人だらけ」の3つです。海外に来ている感覚があまりしませんでしたが、自然と都会の雰囲気が見事にマッチした美しい街でした。またシアトルは、スターバックス第一号店を始め見所満載で、2日間で全部周り切りました。中でもお勧めなのが、ガムウォール。世界で二番目に不衛生な観光名所として知られていますが、そこがどのようなところなのかは自分の目で確かめてください!そして最後は、Golden Stateとして知られるカリフォルニア州の二大都市サンフランシスコ、ロサンゼルスを周遊しました。カリフォルニアに訪れるのは2年前のBIE以来で、しばらくのうちにいろいろなものが変わっていて、複雑な気持ちでした。ロスは冬にも関わらず、真夏のような天気でビーチには多くの海水浴客であふれていました。