グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2017年11月号 政策学部 S.K

「カルチャーショックについて」

カルガリーに来てから3か月程度経ち、いくつか日本との文化の違いを感じたことがあります。

一つ目は大学生の勉強量です。大学生はいつも課題に追われており平日はあまり遊ばずに図書館などに行き勉強しています。そのため図書館はいつも学生で混雑しています。授業にもよりますが、一つの授業に、テストが2回、レポートが1回、毎週20ページくらいのリーディングと日本と比べるとかなり量が多いです。このような環境で勉強することでいい刺激になると思います。

2つ目はパーティーの多さです。大学生は平日はいつも勉強をしているのですが週末になると誰かの部屋に集まりパーティーをしたり、ダウンタウンなどに出かけます。日本では居酒屋に行ったり、カラオケに行ったりしますが、ここではバーかクラブに行きます。パーティーではよく友達がその友達を連れ来たりし、多くの人と仲良くなることができるのでとても良い文化だなと思います。

3つ目は店などで自分から申告しないと学生割引をしてくれないことです。例えばキャンパス内にドミノピザがあるのですが学生だと30%割引してくれます。客のほとんどが学生にも関わらず、自分が学生と言うまで割引してくれません。またキャンパス内にアウトドアセンターというスキー用品などをレンタルすることが出来る場所があるのですが、そこでも学生証を見せているにも関わらず学生割引して欲しいと言うまでしてくれませんでした。日本だと明らかに学生だとわかると学生割引してくれると思いますが、ここでは自分から言うまでしてくれないような感じがします。

 

「日本から持ってきてよかったもの」

日本から持ってきてよかったものは3つあり、一つ目は日本食、2つ目は風邪薬、3つ目は部屋の端から端まで届くくらいの長い紐です。

;日本食、調味料 カルガリーでもアジアスーパーがいくつかあるので基本的な日本食は手に入れることができますが、少し高いので、もし料理をいっぱいするのなら持ってきた方が良いと思います。例えば、日本だと100円の固形カレールーがここでは500円くらいします。多くの物は日本の1.5倍~2倍くらいの値段だと思います。ちなみに僕は醤油、みりん、お好み焼き粉、うどんだし、カツオだし、スルメイカなどなど持ってきました。

;風邪薬  カルガリーは年間を通してとても乾燥しており、また寮に住んでいるのでたくさんの人と出会う機会があるので菌をもらいやすく、ここに来てから数回風邪を引きました。日本の薬の方が安心して飲めると思うので持ってきた方が良いと思います。

;洗濯物を部屋干しするための長い紐  寮には洗濯機と乾燥機がありますが、どちらとも一回200円くらいかかるので、私は乾燥機を使わずに紐を使って部屋に干しています。空気が乾燥しているので、数時間あればすぐに乾きます。

 

(9月後半に行ったLake Louiseです。11月後半になると凍ってしまうのでそれまでに行くのがお勧めです。)

(Banff カルガリーから車で1時間ほどです。カルガリーの近くにはロッキー山脈があり、夏にはハイキングや綺麗な湖を見ることができ、冬にはスキーをすることが出来ます。自然が好きならカルガリーはとてもいい場所と思います)

 

(寮の友達とスキーに行った写真です。私はスキーが好きなのでカルガリーを選んで良かったなと思います。)