Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2017年4月号 国際学部 B.M

【この留学を振り返って】

入学後すぐ留学のために動き始めて、1年以上かけて準備してきたこの留学。行く前は不安だらけでしたが、不安に思っていたことをすべて吹き飛ばす素晴らしい出会いと経験でいっぱいでした。出会う人、聞く話、景色、生活、すべてが新鮮で、初めの1カ月は夢のようなカナダ留学に毎日心を躍らせていたのを覚えています。深夜までふざけながら友達と勉強したことも、寒い中外でアイスを食べて死にかけたことも、将来の夢や悩みを打ち明けて語り合ったことも、真冬の-20度の寒ささえも、すべてがいい思い出で、思い出すと恋しくなります。私がこんなにもカルガリーでの生活を楽しめたのは友人の存在があったからです。生きてきた環境も考え方も違う人と話すことで、自分や日本人の考え方にはない発想を提案してくれ、考えを共有する大切さを学びました。そんな考え方もあるねとどんな考え方も尊重してくれるカナダ人の寛容さを見習おうと思いました。

また、この留学期間中、日本で大学生をしているときに比べ、自分の時間がとても多く自分自身を見つめなおす機会が多かったように思います。いろんな人からも刺激を受け、この考えも、あの考えもある、と選択肢が広がりました。また、知らない土地でも柔軟に生活できる精神的な強さを実感し自信になりました。とても有意義な留学生活を送ることができ満足しています。


【帰国後どう留学経験を生かすか】

私は現在3回生で、これから将来のことをもっと具体的に考えていかなければなりません。留学中に、カナダ人の考え方に触れ、凝り固まっていた考えがリフレッシュできたように思います。この留学を通して人間関係の幅や興味の幅が広がり、将来どうありたいかがぼんやり浮かんでいるので、次は積極的に行動を起こしていこうと思います。

もちろん英語もこれからもっと生かしていきたいです。帰国後は塾で英語を教えたり、外国人に日本語を教えたりしていますが、まだまだ、未熟なところがあるので、引き続き英語の勉強は続けていきたいと思っています。

間違いなくこの留学はかけがえのない一生の経験になりました。得たものが多すぎて書ききれませんが、いろんな面で留学の経験は生きてくると思うので、今の気持ちを忘れずこれからも頑張っていきたいです。本当に最高の8カ月でした。お世話になった家族、大学の方々、留学を応援してくれた友達、本当にありがとうございました。

 

寮の部屋から見える夕焼けです。毎日見ていました。

私が一番好きだったカルガリーのダウンタウンのStephen Aveです。

JCCのパーティー


そして最後に、

自分が留学するきっかけでもあった、5年前に訪れたオタワとトロントに留学後行ってきました。

懐かしい変わらない景色と成長した自分。不思議な気持ちと留学を終えた達成感でいっぱいになりました。