グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2018年1月号 政策学部 S.K

「試験について」

クラスによって異なりますが、1つのクラスに中間テストが1回~2回程度、期末テストがあり、期末テストの代わりにエッセイを書くクラスもありました。中間テストは授業内でテストを受けるのがほとんどですが、期末試験では日本と異なり、クラス日ではない日にテストが実施されることもあります。私が取っていた火曜日、木曜日11時からの授業では土曜日の19時から期末試験がありました。期末試験の日程は学期の半ば頃に発表されるので、旅行を計画する際はテスト日程を間違わないように気を付けてください。先月のマンスリーレポートにも書きましたが、留学生は事前に教授に許可をもらうと追加時間を貰えることがあります。先学期取っていた授業では30分時間を延長していただきました。記述式のテストではたくさんの文章を書かなければいけないので追加時間をもらう方が良いと思います。しかし、すべてのクラスで時間の延長してもらえる訳ではありません。テスト前には授業の大切なポイントやテストに出そうな内容を教えてくれるので、勉強しやすいです。また、理解できないことがあっても、Office Hour に教授の部屋に行き質問することが出来ます。

「新学期について」

秋学期は龍谷大学と同様に、12月22日にテスト期間が終わり冬休みに入りました、冬休みは2週間程で、Golden という場所にハイキングに行ったり、Greyhoundというバスでルームメイトなどとバンクーバーとポートランドを旅行しました。カナダは航空会社が少ないので、国内の飛行機移動はかなり高いです。なのでカルガリーからバンクーバーに行くならバスの方が良いと思います。ポートランドはビールの醸造所がたくさんあり、様々な種類のビールを飲むことが出来るのでビール好きの人は行ってみてください。

新学期になると秋学期ほどではないですがたくさんの交換留学生が来るので新しい友達が出来るかもしれません。私は今学期は社会学、政治学、人類学、スペイン語の4つの授業と日本語の授業のTAをやっています。授業が始まって2週間程は何回でも授業を取ったり、辞めたりすることが出来るので興味のある授業はすべて出席してみるといいと思います。また300番台からのクラスは200番台の必修科目の授業を履修しておかないと履修することが出来ないクラスがありますが、その学部にメールを送り、許可を貰うと必修科目を取らなくても300、400番台のクラスを取ることが出来ます。また、前期では開講されているクラスでも後期では開講されていない事もあるので、留学出発前から1年間の履修計画を立てる方がいいと思います。

また、1月半ば頃にはクラブウィークかあり、MacEwan Hall で一週間に渡りたくさんのクラブブースが出ており交換留学生でも好きなクラブに入ることが出来ます。私は現在スキー、スノーボードクラブと剣道クラブに入っており、スキークラブに入ると安くスキーのチケットを買うことが出来たり、スキー旅行に参加することが出来ます。このスキー旅行は個人で行くより値段がとても安く、参加する人は交換留学生が多いので様々な人と出会えると思います。このスキー旅行で出会ったシンガポール人とスイス人で今度旅行に行く予定です。また、ロッキー山脈はスキーでも世界的に有名であり、雪質がとても良く、ゲレンデもとても大きいです。カルガリーに留学をするなら是非たくさんスキーに行ってください。

 

冬になるとカルガリーの近くでは凍った川をハイキングすることが出来ます。