グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2019年12月号 国際学部 H.S

「治安について」

カナダは他の国に比べると非常に安全だと思うので、危険な目に遭ったことはありませんが、少し怖い思いをしたことはあります。ある日、私は友達と夜ご飯を食べにダウンタウンに行ったのですが、夜の10時ぐらいにバスを待っていると、一人の男の人が私達の方にやってきて暴言をはいてきました。おそらく男の人は薬かお酒で酔っていたのだと思います。一人ではなかったので良かったですが、夜遅くにダウンタウンに行く際には気をつけないといけないなと改めて思いました。また、ダウンタウンを歩いているとたまにホームレスの人がお金をせがんでくることもあります。以上のように、とても危険だなと思ったことは一度もありませんが、夜に外を一人で出歩くのは必ず控えるべきだなと思いました。一方で、キャンパス内は本当に治安がいいと思います。しかし、やはり夜遅くになると人気がなくなり危ないと思うので、キャンパス内であっても夜遅くには極力一人では歩かない方が良いと思います。またカルガリー大学では、「Safewalk」というサービスがあります。これは、大学内で夜遅くにボランティアの人が一緒に目的地まで歩いてくれるサービスです。日本の大学ではこのようなサービスは見たことが無かったので、「こんなものがあるんだ!」ととても驚きました。以上の様に、カルガリーの治安は比較的良いと思うので特に心配する事はないですが、常に日本とは違うということを忘れずに行動することが大切だと思います。

 

「クリスマスについて」

クリスマス、というと日本では家族にとってそこまで重要なイベントではないと思いますが、カナダではクリスマスは一年で一番のビッグイベントともいえるもので、クリスマスになると家族一同集結して過ごすのが当たり前です。またこれはカナダだけに言えることではなく、キリスト教が主流である国でも言えることなので、私の寮に住んでいる留学生のほとんどがクリスマスを家族と過ごすために自分の国へ帰ってしまいました。そんなこんなで、私はもし寮に残るとなると一人で過ごすことになるのでとても寂しいなと思い、カナダ人の友達にクリスマスの期間家に行っても良いか尋ねると、友人は「もちろん!」といって快く引き受けてくれたので、私はクリスマスを彼女の家で過ごすことになりました。彼女の家はレスブリッジというカルガリーから車で2時間半ほど離れたところにあり、滞在中は彼女や彼女のお母さんがレスブリッジで有名な観光地やイルミネーションなど様々なところに連れて行ってくれました。またプレゼント交換をしたりジンジャーハウスというお菓子の家を作ったり、日本でしたことがない様々なことが出来ました。特に、彼女とプレゼントやプレゼントを入れる鞄などを一緒に買いに行き、家でプレゼントを一緒にラッピングしてクリスマスツリーの下に置いて、という風に、自分達でプレゼントの包装をしたのがとても楽しかったです。写真は彼女の家族と撮った写真と、彼女と一緒に買ったUgly Sweaterというクリスマスのセーターを着てツリーの前で撮った写真です!