Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2024年2月号 経済学部 H.T

  1. 試験について

今期私は4つの授業をとっていますが、その中の3つの授業で中間試験がありました。取っている授業は天文学、経済学、歴史を2つです。歴史の授業は1つがオンライン形式の授業で、その授業ではエッセイの課題が代わりにありました。経済学と歴史の授業の内容は龍谷大学や高校の授業で習ったものばかりでしたが、その内容を英語で理解し回答することは非常に難しかったです。特に歴史のテストは穴埋め形式のテストであり、用語を英語で再暗記する際に自分が日本語で覚えている名前や地名と一致しない問題がありかなり時間を要しました。あまり出来は良くなかったです。残り2つの経済学と天文学の授業はマークシートでした。天文学の授業はイントロダクションのクラスであるはずなのですが、かなり深い内容を学ぶので、その分リーディングの量も非常に多く試験勉強には苦労しました。

一つ試験期間の中で自分の英語力が足りないことで苦労した経験を記載します。それは上記した歴史のテストで起きました。テスト前の最後のテストでTAの方が来てテストの説明をしていたのですが、その人の話すスピードがかなり早くテストのルールを聞き逃してしまいました。通常テストは鉛筆やシャーペンで受けるのが一般的ですが、このテストでは青ペンを使用する必要があり、また一度しか答えを書くことができなかったそうです。テストの終了後にそれに気付いたのですが、幸いそれが原因で減点されてはいなかったのでよかったです。また、まだまだ英語の実力が足りないなとも感じました。

 

  1. reading week

2月17日から1週間の休みがあり、私はその機会にトロントに旅行をしに行きました。トロントはカルガリーと比べ物にならないくらいの都会で、少し東に位置することもあり、フランスの文化の影響を受けているようにも感じました。観光は複数の美術館や動物園などの入場料を含んだcitypassを格安で購入できたので、基本的にそれを目的地としてトロントを回りました。美術館や博物館には多くの子ども連れの家族がおり、親が子供の興味を引き出すように展示物の説明を読み、問題を出しており非常に良いなと思いました。また、トロントに来た最大の目的であるナイアガラの滝は本当に迫力がありました。Go transitという交通機関を使えば休日だと$10、平日に2人以上で旅をするなら$30ほどでダウンタウンからナイアガラの滝まで行くことができるのでおすすめです。また、ナイアガラの周辺はワインの製造で有名であるそうで、ワインの製造施設の見学ツアーにも参加しました。あまりお酒は得意ではないのですが、そのツアーで飲んだアイスワインはものすごく美味しかったです。予定をギリギリまで詰め込んだ旅行で、1日1日が慌ただしかったですが、充実した旅になりました。

私がトロント旅行をしいる日と同じ日に他の友人もトロントに旅行をしていたのですが、奇跡的にその友人たちとも出会うことができ、世間は狭いなと感じました。