Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カルガリー大学
2024年2月号 文学部 K.M

➀試験について

 秋学期は、私には中間試験期間中にテストはひとつもなく、期末試験期間中に詩の授業と歴史の授業の各二時間に及ぶ期末テストがありましたが、どちらもエッセイ形式で、文字数に指定はありませんでした。歴史のテストは、授業で扱われたトピックの中から選ばれた三つのうち、一つについて記述するという問題でした。詩のテストも同じように、授業で扱われた詩について述べる問題と、教科書外から選ばれた詩について述べる問題でした。秋学期に履修していたドラマの授業には期末テストはありませんでしたが、一作品の授業が終わるごとに小テストがありました。また、今学期履修しているフランス語、開発学、宗教、ドラマの授業にも中間テストや期末テストはありませんが、定期的に小テストやグループディスカッションが設けられていて、学期末にはグループプレゼンテーションをしなければならないコースもあります。

 ほとんどのコースの教授は、日本の大学からの交換留学生であるということを伝えると、辞書の使用を許可してくれました。唯一、詩の授業の教授はテストでの辞書の使用を許可してくれませんでしたが、テスト中に、分からない単語はないかと、確認と説明をしに来てくださいました。また、紙の辞書の使用は許可してくれましたが、電子辞書の使用は認めてくれない教授もいたので、少し場所はとりますが、スーツケースに詰めて日本から持ってくることをお勧めします。

 

➁ Reading week/ term break

 今学期も、学期の中間地点でReading week/term break と呼ばれる一週間の休みがありました。今回も、課題に取り組んだり、ドラマの授業で課されていた劇を観に行ったり、ハウスメイトと話したり、友達の家のディナーに招いてもらったりと、楽しい一週間を過ごすことができました。

 その中でも最も印象に残っているのは、二泊三日でアメリカのロサンゼルスを旅行したことです。一日目はハリウッド観光、二日目はディズニーランド、三日目はサンタモニカ観光、と、やりたいことを詰め込んだ、充実した三日間を過ごすことができました。一日目と二日目は、朝から晩まであいにくの雨でしたが、そのおかげで、ディズニーランドでは、たった一日で、合計16個ものアトラクションを楽しむことができました。私たちはPark Hopper Ticketという、ディズニーランドパークとディズニー・カルフォルニア・アドベンチャーパークの両方のパークを、各パークのチケットを一枚ずつ購入するよりも少し安く、一日中自由に楽しむことができるチケットを購入しました。パークの規模が大きすぎて、チケットが無駄になるのではないかと少し不安に感じていましたが、アドベンチャーパークを一通り楽しみ、ランドパークに移動して一通り楽しみ、レストランでごはんまで済ませて、もう一度アドベンチャーパークまで戻り、夜のショーを鑑賞することができたように、一日で十分両方のパークを回ることができました。東京ディズニーシーとランドの両方を足した方が広くなるのではないかと思います。