グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カリフォルニア州立大学 ノースリッジ校
2012年12月-1月号 経営学部 R.H

冬期休暇について

12月の前半のFinalが終われば、そこからは冬休みです。期間は12月半ばから1月後半までの一ヶ月超あります。友達はみんなニューヨークに行ったり、ラスベガスに行ったりしていましたが、僕は北カリフォルニアUC Davisの友達の家で一ヶ月を過ごしました。

All you can eat SUSHI in Davis!

最初は友達で集まって、サンフランシスコやバークレーに行ったりしていたのですが、クリスマスが近くなるとみんなそれぞれ実家へ帰ってしまうので、あまりすることがありませんでした。クリスマス当日は街は空っぽで、マクドナルドやコンビニですら閉まっているので、食料の買いだめが必要です。年越しも同じような感じでした。ただこの一ヶ月はかなりのんびりと過ごすことができたのでよかったです。僕は金銭的な問題で行かなかったのですが、この時期は長期旅行ができる唯一の機会なので、お勧めします。

 

 

Christmas Tree in SF

 

学校が始まるギリギリにNorthridgeに帰ってきたのですが、一つ大きな変化がありました。寮からアパートメントへの引っ越しです。ここからは結構重要なことなので覚えておいてほしいのですが、まず寮を出た理由は経済的な問題です。環境や設備はものすごくよかったのですが、月々の寮費が僕には少し高すぎました。寮費は月に約$600、そして僕は週5回カフェテリアで利用できる5-meal planをとっていたので、それと合わせると月々約$1000かかります。5回もミールプランがついているならこれくらいの値段なのかな、と最初は思っていたのですが、5回分は数日で終わってしまい、結局自炊をしなければいけないことになるので、それにしては高すぎると感じました。

そこで、こっちでできた友達と一緒にアパートメントを探し、家賃が1人約$500で、寮よりも学校に近く広くていい場所を見つけました。これで引っ越しできると思って、退寮を申請しにいったのですが、そこからが大変でした。

契約は1年契約なので、退寮するというよりも、契約をストップさせなければいけませんでした。実はこの手続きは12月から行っていたのですが、これを進めるのに約1ヶ月かかりました。まず、契約を解除するには、経済的な理由、または、精神的、身体的な理由がいります。そしてこれについての説明の手紙をStudent Housingのオフィスに提出しなければいけません。

その次に、自分が選択した理由を証明する書類の提出が必要になります。これが一番大変でした。例えば、精神的な理由で退寮を希望するのなら、医者からの手紙などが必要になります。僕は経済的な理由だったので、前セメスターと比べて自分にどういった経済的変化がおこったのを証明する必要がありました。しかし、実際には大きな変化は起こってなく、ただ支払いの積み重ねが自分や家族の大きな負担となっていたという理由だったので、証明の仕様がありませんでした。何度もオフィスに行って掛け合ったのですが、オフィスの人達は、ルールに忠実というか、応用が利かない人達だったので、執拗に書類の提出を求めてきました。

僕は冬休みの間に、もう一度嘆願書を書き上げて、自分が借りている奨学金などの資料をひたすら集めて提出しました。
すると、ようやく向こうも納得してくれたようで、退寮の手続きをすすめてくれました。(資料は日本語で書かれていたので結局資料の内容よりも資料というカタチが無ければ手続きが進められなかったようです。)

この手続きには長い時間と労力を使ったので、かなりのストレスになりました。

なんとか手続きが完了したのでよかったのですが、日本で寮かアパートメントを選ぶ時に、もう少し慎重に考えておけばよかったと思いました。
もちろん寮は値段にあった設備、環境があるので否定はしませんが、もし自分に合わなくなった時にこれだけ大変な手続きを踏まないといけないことを、覚えておいてください。