グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カリフォルニア州立大学 ノースリッジ校
2012年10月号 経営学部 R.N

◇授業紹介①(受講している科目について)

私がこのセメスターで受講しているのはJapanese102(日本語のアシスタント)、Spanish101(スペイン語)、Marketing100(マーケティング)、Introduction to Communication Studies150(コミュニケーション学)の4科目です。基本的に授業は週二回あります。クラスによって約一時間~1時間40分と様々です。週一回の授業もありますが、その場合3時間といったようにとても長時間のクラスになります(休憩をはさんでくれる場合が多いです)。クラスは約25~30人と日本と比べると小さめのクラスが多いです。授業登録は渡航する数か月前にしなければいけないので、アメリカの授業のスタイルや難易度などが想像し難いと思います。こちらの授業のスタイルは日本の大学とかなり違っています。私は大学にいるアメリカ人留学生にアドバイスをもらうなどして助けてもらいました。

Japanese102のクラスでは生徒の成績をつけたり宿題のチェック、発音のお手本をしたり、日本語会話の寸劇を毎回の授業でします。Spanish101では円になってオーラル、文法を学びますがとにかく発言する回数が多いです。スペイン語と英語で行われます。Marketing100はパワーポイントの講義スタイルで、基本的に講義を聴きノートをとる形です。たくさんの学生がノートパソコンを使用しています。Communication Studis150では、円になってテキストを読んできた内容についてprofessorを中心にディスカッションします。留学生は私を含め二人しかおらず、この授業が一番大変で毎回緊張します。積極的に発言しなければ参加できるチャンスはありません。しかし龍谷大学にはない科目なので、とても新鮮でユニーク、そして興味深いです。こちらの大学では自分の専攻科目以外のクラスも受講できますから、日本でとれないような授業をとってみることをおすすめします。

 

◇カルチャーショックについて

毎日カルチャーショックを受けています。アメリカに来たのは今回が初めてではありませんし、ドラマや映画を見てアメリカへのイメージはいくらかありましたが、実際に学生の一人として授業に参加し、学生寮に住み、現地の学生と遊んだりしていると、想像以上に自分がもっていたイメージとのギャップがありました。特に一番感じたのは学生の授業への参加態度、積極性の違い、普段の勉強習慣の違いです。みんなオンオフを切り替えがすごく、平日は基本的に宿題が多いため真面目に勉強している学生が多いです。図書館も夜中の12時まで開いており普段からたくさんの学生が利用しています。それに比べて週末はみんなパーティーをしたりハリウッドにでかけたり、実家に帰ったりするなど、楽しんでいます(もちろん勉強をする学生もたくさんいます)。こちらにきて本当にたくさんの人と出会いましたが、ほとんど友達づたいです。初めてあった人と自己紹介、握手をしてすぐに友達になる、ということも多いです。とにかくパーティーでもレストランでもスーパーでも、見知らぬ人と話す機会がとても多く毎日新しい出会いがあります。そして、生活習慣の中で一番驚くことはマリファナに対する常識だと思います。日本では違法ですし全く縁のないものだと思っていましたが、こちらではタバコのような感覚で扱われており、簡単に手に入ってしまうようです。しかしトラブルの元となりかねないので周りに流されないように自分の意思を持ちはっきりNOと言えるようになることが大切です。

  

 

◇イベントなど 

ご存知の通り10月31日はハロウィンです。ハロウィンの一か月以上前から街にはコスチューム専門のお店があり、アメリカ人にとって大きなイベントです。ハロウィンの仮装はみんな気合いを入れていて、手作りしている友達もいました。ハロウィンに近づくとクラスでも友達との会話でも「何になるの?」という会話が頻繁で、とってもうきうきします。一週間ぐらい前からイベントはたくさんあり、私はJSA(Japanese students association)というクラブのイベントやユニバーサルスタジオのHorror Night(日本と同じでハロウィンまで一定期間やっています)、当日にはWest Hollywoodの有名なパレードに行きました。街では映画のように子供がたくさんバケツをもって家々にtrick or treatをしに行く様子が見れてとっても素敵でした。玄関や庭は可愛く装飾してありまるでテーマパークのようでした。寮の友達と集まってみんなでかぼちゃを彫ったりもしました。日本では体験できないようなとっても楽しいイベントばかりで、とてもexcitingな一ヶ月でした。アメリカならではのイベントがたくさんあるのでぜひトライしてみてほしいです。