グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カリフォルニア州立大学 ノースリッジ校
2014年4月号 文学部 S.S

*カルチャーショックについて

アメリカは日本と何もかもが違っていて、カルチャーショックも小さいものから大きいものまで様々なものがありました。

第一に驚いたのは日本との交通量の差です。ロサンゼルスは車社会だと聞いていましたが道路の広さや車の多さに驚きました。また、そのために電車などの公共の交通機関があまり発達しておらず、車がないととても不便です。

次に驚いたことは、ショッピングに行くと大抵どのお店も商品の服や靴、鞄などがあちこちに散乱していることです。初めは驚いていたのですが、だんだんと、服などが床に落ちているのもラックに乱雑に積まれているのも見慣れてしまいました。

他にも、よく知られていることだと思いますが、食べ物のサイズ(とにかく大きい)やお菓子やケーキのカラフルさに毎回驚いていました。例えばドリンクのサイズですが、日本のSサイズの様な小さいものはなく、逆にアメリカでのLサイズはとんでもなく大きいです。また、食べ物の色については、食欲を減退させるような真っ青なケーキや目の覚めるような赤や黄色のケーキなどもあり、見ている分にはとても楽しいです。

住み慣れた日本の環境と比べて戸惑うことや失望することも多かったのですが、良いカルチャーショックもたくさんあったので紹介します。

まず、現地の人がとてもフレンドリーなことです。買い物をしてレジに並んでいると後ろの人が話しかけてくれたり、どの店員さんも必ず「How are you?」や「Have a good day」などの挨拶をしてくれたりします。

そして、良い意味で周りの目を気にし過ぎないことです。奇抜な格好をしたり、季節や体型に関係なく好きな服を着ていたり、キャンパスのど真ん中の芝生で寝転がっている人がいたりと、いつも人目を気にして行動していた私にとっては、そんな現地の人たちがとても羨ましかったです。

 

 

 

 

 

 

 

*Spring Break(春休み)について

4月1日から1週間の春休みがあり、私は友だちと3泊4日でサンフランシスコとヨセミテ国立公園へ行きました。ロサンゼルスから車で行ったのですが、サンフランシスコに行く途中にFacebook本社や、名門のスタンフォード大学にも寄ることができました。Facebookの本社は想像していたよりも小さくのんびりとした雰囲気でした。スタンフォード大学は名門の私立大学なだけあって、とても広大でキャンパスもとても綺麗でした。

サンフランシスコでは、有名な観光地を周りました。中でも、サンフランシスコから海を隔てて1キロほど離れたところにあるアルカトラズ島へのツアーがとてもよかったです。アルカトラズ島は昔、絶対に脱獄不可能な刑務所のあった島で、このツアーでは実際に刑務所の中に入って監房や施設をガイド付きで見て回ることができました。

サンフランシスコ観光の後は、ヨセミテ国立へ行きました。ヨセミテは、全米で最も人気のある国立公園の1つで公園内の至るところにある滝やハーフドームと呼ばれる岩が有名です。ヨセミテでの滞在時間は短かったのですが、滝や緑に囲まれてとても居心地がよかったです。

1週間という短い春休みでしたが、ずっと行きたかったサンフランシスコへ行くことができ、とても充実した時間を過ごすことができました。