グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カリフォルニア大学 デービス校
2010年9月号 理工学部 T.H

~オリエンテーションについて~

デービスで最初にすることはJ-1ビザのオリエンテーションの予約です。SISSという龍谷大学でいう国際部で予約します。必要なものは“パスポート”と“ビザ”、“I-94”、“DS-2019”です。担当の方にビザを見せれば予約できます。ここで注意が必要なのは、予約してから2週間後のオリエンテーションになるので早めに予約した方がいいです。

オリエンテーション前までにやっておいた方がいいことは、所属研究室への挨拶や理工学部の担当の方への挨拶、そしてIDカードの作成です。オリエンテーションではUCDのメールアドレスが必要なので、メールアドレスは必ず作成したほうがいいです。メールアドレスはインターネットでも作成できますが、“Kemper Hall“という施設の教務課に頼んだほうがいいと私は思います。オリエンテーションの内容は、学校の事や、交通、IDカードについて1時間半くらい話されます。

J-1ビザのオリエンテーションと同じくらいに重要なオリエンテーションはExtension(語学学校)のオリエンテーションです。ここでは学校や学校の施設、ハウジング、アクティビティ、そして“ライティングテスト”、“リスニングテスト”、“グラマーテスト”の3つのテストを受けます。このテストでクラスが決まります。

オリエンテーションやその他の手続きは本当に早めに済ましていた方がいいと思います。私は結構のんびりと手続きを行ったので後でバタバタしました。

~環境について~

デービスの気候ですが、朝は上着が必要なくらい寒いです。そして昼は半袖でも暑いくらいの気温です。ですが日本と違い湿気のない気持ちのいい気候です。そして7時頃までは明るいので遅くまで研究していても大丈夫です。

水道水に関しても、日本とは違い硬水なので飲むことはできません。私は市販の水を購入することをお勧めします(スーパーで24本入が2ドルで販売されています。)。

そしてデービスは本当に広大なキャンパスなので、自転車が交通手段として用いられています。そのせいか、自転車の種類も日本より多く存在します。そしてバイクレーンというものもあります。キャンパスの周りをサイクリングすることも可能です。時間は2時間~3時間はかかると思います。

またキャンパス内には本屋、ゲームセンター、ボウリング場などの施設が存在します。日本では考えられないので驚きました。またボウリングは日本と違い時間制で1時間5ドルと安いです。代わりにカラオケは非常に高いです。勉強に疲れた時はいいストレス発散になると思います。

~アパートシェア~

私の滞在方法はアパートを友人とシェアする形で生活しています。もちろん部屋にはベットすら存在せず、少し寂しく感じました。そして食器、調理器具、洗剤から購入するのは少し大変でした。

 

また環境も変わるので生活リズムも日本と変わりました。私の部屋にはドライヤーが存在せず髪は自然乾燥です。寝癖がすごい時も多々あります。部屋には机もないので、アパートの施設であるStudy Loungeで勉強しています。そこでは学生が多くいるので自然と友人も増えました。私は中国人の男の子と仲良くなったので、日本語と英語を教え合っています。またそこではコーヒーや水、お菓子なども自由に食べれるので非常に居心地が良いです。