グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

アイダホ大学
2010年12-1月号 国際文化学部 H.A

アイダホ大学では12月の17日から1月の11日までが冬休みです。自分のファイナルが終わり次第冬休みになるので、運がよければすごく長い休暇になると思います。まとまった休みはこの冬休みだけなので私はニューヨークとボストンに約12日間の旅行に行きました。今同じく留学している友達と合流し、渡航前ぶりだったので、とても興奮しました。この時期は航空券もホテルも混み、値段もあがるので、旅行にいくなら、早い目に全て予約したほうが良いと思います。チケットはエクスペディアといって安くて航空券を買えるのでおすすめです。ホテルはインターネットで口コミの良いホテルを予約したら、結構立地がよかったり、サービスがよかったりするのでよいと思います。しかしニューヨークは全体的に高いので、いいホテルに宿泊しようとしたらすごくお金がかかると思います。一番ホテルを選ぶときにチェックしておけばよかったと思ったのはfree-Wifiが使えるかどうかです。ニューヨークを歩き回るのにインターネットが使えないと本当に不便でした。なので、毎朝スターバックスに行ってその日の予定を決めてから行動していました。

初めにニューヨークについて驚いたことは、黒人とアジア人が多かったことです。アイダホは白人の比率が多いので、変な感じがしました。個人的に思ったのは、ニューヨークは本当に危険だということです。もちろん親切な人たちにも出会いましたが、全体的に人が怖いと感じました。声をかけられるのも頻繁にあり、全て無視しました。夜中に歩いていて、あんなに背後が怖いと思ったことはアメリカにきてから初めてでした。人通りが多いタイムズスクエアなどは夜中でも明るく安全でしたが、南部の方は真っ暗で人も少なく本当に怖かったです。同じニューヨークでも場所により全然雰囲気が違うことに驚きました。

私が行ったときはクリスマスシーズンだったので、イルミネーションが本当に綺麗でした。しかし、この時期はアメリカ全体が異常気象で、吹雪がひどく、すごく寒かったです。一日で車が半分以上埋まるくらい雪が降り、髪の毛も凍るくらいのなか歩いていたので、自分が本当にニューヨークにいるのか信じられませんでした。いつどんな気候にも対応できるように防寒着は常に必要だと痛感しました。 クリスマスの日はほとんどの店が閉まったり、早目に閉めたりするので、レストランにいきたい場合は早目に探して、予約したほうがよいと思います。 クリスマス後はほとんどの店がセールをするので買い物をするのに絶好のチャンスだと思います。

28日から30日までボルトバスを使ってボストンにいきました。ボストンはニューヨークと違いとても歴史的な感じがしました。人もそこまで多くなくニューヨークより安全だと思いました。ボストンは服の税金がないので、服を買うならニューヨークよりボストンで買うことをおすすめします。ボストンは思った以上に観光地も多く2日は短く感じました。ボストン満喫するには最低でも3日は必要だと思います。

ニューヨークでのニューイヤー・イブとニューイヤーは本当に世界中から人が集まっていると感じました。人が多すぎてまともに歩けないくらいでした。この日もほとんどの店が早く閉まるので、買い物には向いていない日だと思います。有名なクリスタルボールや年越しライブを間近で見たい場合は昼から場所取りをしないと夜からでは全て道が規制されて、タイムズスクエアに入ることさえできません。私は夜に行ったので間近では見られず、すごく遠くから小さいボールとカウントダウンしか見られなかったですが、この場所を確保するにも3時間ほど雪の中待ちました。しかし、この日はどこにいても、全ての人が興奮しているので、ニューヨークのカウントダウンは味わえると思います。カウントダウン後、人が去ったタイムズスクエアは今まで一度も見たことないほど荒れていて本当に汚なかったです。警察が道を規制する意味がわかりました。

ニューヨークもボストンも思った以上に小さく、歩こうと思えばすべて歩いて観光できる広さでした。地下鉄が普及しているので、地下鉄を利用したら、大抵不自由なく観光できるとおもいます。初めはニューヨークに個人的に行くのは怖かったですが、意外にいけるんだなと思いました。本当に充実した旅行でした。だから、ニューヨークから帰ってきた後はしばらく、毎日10時くらいに寝ていました。それほど疲れたんだと実感しました。