グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

アイダホ大学
2010年9月号 国際文化学部 H.A

オリエンテーションについて

まず、初めの3日間は寮があいてなかったので、ホテルに泊まりました。8月16日から1週間、インターナショナルオリエンテーションがありました。初日は、交換留学生だけが集まって、オリエンテーションのガイド、学校や町の情報の書かれた冊子をもらいました。そして、軽く自己紹介をして終わりました。2日目は、ほとんどの留学生が集まり、紙に名前を書いて、5,6人ずつ、椅子にすわって先生の話を聞きました。毎回スタンプカードにハンコを押してもらって、出席確認をされました。1週間かけて、クラス、保険、オリエンテーション中にある行事の話、安全のこと、先生の紹介、キャンパスツアー、ライブラリーツアー、そして寮の見学などをしました。オリエンテーションは話は長くて大変だったけど、ボーリングや、ピクニック、インターナショナルパーティなどがあり、友達が一気にできて、とても楽しかったです。オリエンテーション中に、ミールプランや、保険など、払わなければいけないお金を払ったりしました。毎日すべて大切な情報で、1日中予定が詰まっていて、1週間忙しすぎました。でも、毎日内容の濃く、充実していました。思っていたより、日本人が少なく、ヨーロッパからきた人が多すぎてびっくりしました。毎回集まる部屋が違って、毎日のように迷子になり、一回だけ、行かなければいけないミーティングをのがしました。

環境について

1か月アイダホで生活して感じたアメリカ人の人柄について書きたいと思います。まず、一番驚いたことは、ほとんどのアメリカ人がとても親切でフレンドリーなことです。モスコーはアイダホ州のなかでも一番人口が少なく、小さい町だから、ほかの州よりも人柄がよいと現地の人達も言っています。まず、全然知らない人でも、たいてい出会ったら微笑んでくれるか、あいさつをしてくれます。初めはすごくとまどったけれど、すごく受け入れられている気がしてうれしかったのを覚えています。一番大きい違いは、特に男性はかならずドアを開けてくれたり、持っていてくれたり、時には後ろから走ってきて開けてくれたり、私の前にいた人が結構離れているのに、わざわざ待っていてくれたりと本当にジェントルマンでびっくりしました。このことにより、自分もドアを開けるようになったり、出会った人にあいさつするようになってきました。反対に、私から見てアメリカ人と日本人の違う点は、アメリカ人は本当に適当なところです。それが逆にオープンで親しみやすい点でもありますが、先生まで大雑把なときもあるので、本当に困ります。一番悩んだことはルームメイトがいろんな友達を夜遅くまで連れてきたりして、初めの方はいろいろ悩みました。本当にアメリカと日本では人の考え方や、性格が違うので困ることがあると思いますが、すぐに慣れてくるので特に心配はないと思います。

アイダホ大学の特別のプログラムについて説明したいと思います。メインなプログラムはフレンドシップファミリーとコンバセーションパートーナーというプログラムです。まず、フレンドシップファミリーというプログラムは、インターナショナルの学生と交流したい家族と、アメリカの家族とさまざまな経験をしたい留学生が週末に会ってご飯を食べたり、出かけたりして、交流をとるというプログラムです。まだ、何回かしか会ってないですけど、すごく楽しくて、アメリカの一般家庭の感じが経験できるよい機会だと思います。コンバセーションパートナーというのは、アメリカ人がそれぞれ交流を持ちたい国の留学生と、アメリカ人と交流をもちたい留学生が定期的にお互いで日取りを決めて、会うというプログラムです。勉強をしたり、お互いの言葉を教えあったり、買い物にいったりといったいろいろなことをします。留学生と交流をもちたいアメリカ人なので、私のパートナーもとても日本に興味があって、また日本語を勉強している学生なので日本のことをたくさん知っていて、話していてとても楽しいです。勉強を教えてくれたり、日常会話を話してしたりしているうちに、一般会話の決まったフレーズや単語を覚えられるので、とても為になると思います。現地で定期的に会う友達をつくるのは大変だとおもいますが、このプログラムに参加したら絶対にクロースな友達ができると思います。しかし、ALCPの生徒が優先なので、レギュラークラスの場合、自分で自分の取っているクラスから探さないといけないので、日本語のクラスなどを取ったらいいとおもいます。日本語のクラスだと、ティーチングアシスタントができるので、日本語のクラスを取っている学生と勉強会をしたりするうちに交流ができるのでよいと思います。