グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

クワントレン・ポリテクニック大学
2014年4月号 経営学部 N.H

1.この留学を振り返って

8か月という長いようで短かった交換留学で僕はたくさんのことを学ぶことができました。1つ目は、もちろん英語のスキルが向上したことです。カナダに留学するまでは英語は好きだったけど本気で勉強したことがあまりなく、外国人の友達もいなかったので話すのは全くできないという状況でした。だから、初めカナダに着いたときは自分が言いたいことが伝えられないことで悔しい思いをし、もっと真面目に勉強しておけばよかったと後悔していました。また、話せないことで自信を持つことができず、間違いを恐れていました。しかし、時間が経つにつれて友達が話していることが理解できるようになっていき、言いたいことが言えるようになっていきました。その理由に、みんながみんな完璧な文法で話しているのではなく、ある程度間違っていても伝われば会話できるということが分かったからです。特にバンクーバーはたくさんの国籍の人たちがいるのでみんな細かいことはきにしませんでした。そうして、失敗を恐れず自分の英語の自信を持つことが成功の近道なのだと実感しました。

2つ目は文化の違い、考え方の違いです。幸運なことにたくさんの違う国籍の友達を持つことができたので、たくさん触れ合うことができました。カナダの文化でいうと、歩行者が道を渡ろうとしていたら、必ず車は止まって渡りきるのを待ってくれました。また、フレンドリーな人が多いので知らない人同士でも話をしているのをよく見かけました。しかし、1番感じたことはそんなに考え方の違いはないことです。友達とはくだらないことで笑い合えたり、お酒が入ると気分が上がってふざけてしまうことは日本人となんら変わりないと実感しました。

 

2.帰国後どう留学経験を活かす予定か

帰国後は就職活動が始まります。就活の面接で留学で得た経験を話せたらいいなと思っています。また、自分の英語に少し自信を持つことができましたが、使わないとすぐに力が落ちるらしいので外国人と交流を持つようにして、さらなる向上を図りたいと思います。時間があれば、今後留学をしたいと思っている人に少しでも自分が得た経験を共有できればと考えています。留学で英語だけではなく人として一回り大きくなれたと思っています。カナダで出会った人々は目標を持っている人が多く、自分の将来についてよく語り合っていました。その分目標の為にたくさんの努力をしているのも目の当たりしました。その時、日本にいた時の自分は口だけで努力を全然していなかったと実感しました。しかし、カナダで出会った人たちのおかげで自分も少しずつ努力をするようになりました。これを日本に帰っても続けていきたいと思います。