グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

クワントレン・ポリテクニック大学
2010年9月号 経済学部 S.S

オリエンテーションについて

クワントレン・ポリテクニック大学のオリエンテーションでは、現役の学生がガイドとなって新入生を案内します。年齢が近いこともあってか、ガイドの学生の方には気軽に話しかけることができました。また、学校の施設を巡る際、7、8人を一つのグループとして構成しており、私のグループは中国、中東から来た人たちがいました。そこでは、お互いの名前を覚えるためミニゲームを行いました、外国の方の名前にあまりなじみがなかったので、そのミニゲームは難しかったのですが、ゲーム終了後にはお互いに打ち解けることができました。 一通り施設を見学し終わった後、体育館で学部長、理事長の方々からの、お話を聞きましたが、話すスピードがとても速く残念ながら、半分以下ぐらいしか理解できませんでした。 昼食時には、現役生の方がハンバーガーなどを作っていてくれたり、飲み物を支給してくれました。

個別に、交換留学生専用のオリエンテーションがあり、現地での生活で気をつけるべきこと、授業についての案内を受けます。担当の教員の方が丁寧に説明してくださったので、疑問が解決したり、さらに質問することで疑問を解消できました。また、私はそこで何人かの中国人の学生と出会いました。日本語に興味があり、勉強しているということなので、お互いの連絡先を交換し合いました。

オリエンテーションは様々な国から来ている学生と触れ合いことができ、彼らの英語の流暢さを知ったり、お互いなぜこの大学に来たのか、将来は何をしたいのかを語り合ったりすることができるので、良い刺激になりました。そして、自分のやる気を高めたり、再確認するのにとてもよい機会でした。

環境について

私のキャンパスはSurreyというところにあり、比較的小さいキャンパスです。龍谷大学の大宮キャンパスほどではないでしょうか。小さいため教室間の移動が楽で助かっています。

大学内の施設では、最初に図書館を紹介したいと思います。図書館内にはコンピューターエリア、ラーニングセンター、無線ランエリア等があります。コンピューターエリアでは調べ物をしたり、ワード文書などをプリントアウトすることができます。ラーニングセンターでは授業の相談をしたり、チューターシステムの申し込みができたりします。チューターシステムは個別にチューターをつけてもらい、チューターと一対一で勉強できるというものです。無線ランエリアでは、学生が自分のパソコンを持ち込んでインターネットに接続可能です。私は朝の授業が始まる前や、お昼休みに友達と勉強したりする際に図書館をよく利用します。

次に私のキャンパスには三か所のカフェテリアがあります。私は昼食をとったり、放課後友達と話したりする時など利用しています。座席数は多くはないのですが、学生がいっせいに昼食をとるということは稀なので(人によってお昼前の授業の終わる時間が違うので)席に座れないということはないと思います。メニューは数十種類のハンバーガー、サンドウイッチ(これらは作りたてを食べれます)、作り置きのものやフルーツ類があります。ただ、値段が少々高いので、私はあまりカフェテリアのメニューは食べません。

3つめに大学内のジムを紹介したいと思います。学生は月々いくらかを支払うことで利用することが可能です。ジムの外から内部が見えるため、何のマシンがあるのかなどがわかりました。マシン類は充実しており、支払った金額分の価値は得られるのではないでしょうか。 一度利用しようかと考えています。